[あらすじ] サウンド・オブ・サイレンス(2001/米)
精神科医のネイサン・コンラッド(マイケル・ダグラス)は妻のアギーと一人娘のジェシーと暮らしている。ある日、同僚の医師からエリザベスという少女の患者を任される。彼女と話すも、まったく心を開かない。ところが、しばらくして突然ジェシーが何者かに誘拐されてしまう。犯人からの脅迫電話によると、ネイサンにエリザベスから「6ケタの数字」を聞き出せ、さもないと娘の命は無いというものだった。さらに、彼らの家は犯人に監視されていて、警察に電話することさえできない。はたして、ネイサンは無事に娘を救うことができるのか?、エリザベスが知る6つの数字とはいったい何なのか?
(プロキオン14)
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