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megkeroさんのあらすじ: 投票数順

★3死の家(1998/カナダ)雪深い街に写真を撮りに来た青年。滞在中の宿には美しい娘が。恋に落ちる青年、そして・・・。[投票(1)]
★319(2000/日)平凡な普通の大学生 宇佐美川岡大次郎は突然男たちに車に押し込まれ、誘拐される。怯える宇佐美は理由もわからず、目的もなく男たちと旅を続ける。そして次第に、不思議な感情が・・・。 渡辺一志監督が19歳の時に撮った「19」(1996年にPFFで準グランプリ)のセルフリメイク版 [投票]
★2ハードウェア(1990/英)核戦争によって汚染された世界。マーク13は殺戮ロボ。売人によって掘り出され、造形アーティストの女性のもとへ。マーク13は目覚め、「人間」を獲物として、女性に襲いかかる。近未来ロボット映画。イギー・ポップが声で出演している。[投票]
★3ハーフ・ザ・ワールド(1993/オーストリア)太陽光線が浴びられなくなった世界。地下で暮す人々と国家機関ルナとの戦い。[投票]
★1オメガ・ドーム(1997/米)アンドロイドを兵器とした戦争が終わった世界。ある小さな街で2つのアンドロイドグループ「ロム」と「ドロイド」があるものを廻って対立していた。彼らは人間たちが自分たちを処分しに来ることを恐れていた。そこにオメガ・ドームと呼ばれる(見ため普通の人間)ルトガー・ハウアーアンドロイドが突然現れる・・・・。劇場未公開作品。[投票]
★3コミック・ストリップ・ヒーロー(1967/仏)小説家ピエールとイラストレーターの妻ジャクリーヌはハードボイルド小説や連載マンガを書いて生活している。給料前借りの苦しい毎日。そこへファンだと熱弁するボブが現れる。異常さを感じながらも自分への好意も感じ(食欲に負け)つきあっていく。ボブの行動に謎を感じながらも招待されたスイスの別荘へ。次第に、母親が心配するほどのボブの変わった性格が明らかになっていく。興味を覚えピエールはボブを主人公に話しを書きはじめる。タイトルは“ヌシャテルの殺し屋”。ヒーローの名はミシェル・D。そしてジャクリーヌはボブをモデルにイラストを。それを読んだボブは・・・ [投票]
★3STACY(2001/日)15〜17歳までの少女たちがある日突然、死んで逝く。死んだ彼女らは「ステーシー」と呼ばれるゾンビとして蘇り、街を徘徊する。愛する娘や恋人がステーシーとなってしまった者に「再殺」する権利が与えられるが、彼女らを葬る方法は165の肉片に切り刻むしかない。再殺のための「ブルースキャンベルの右手」と呼ばれるチェーンソーまで発売される。そんな中、人形造形師の男と一人の女子高校生が出会う・・・。 [投票]
★1血を吸う宇宙(2001/日)娘を誘拐されたと訴える女。娘を取り戻すため、謎の霊媒師の逆探知!?によって一軒の家へたどり着く。政治家、特殊工作員・・・様々な人物と絡み合い、カンフーアクションを繰り広げストーリーは進む。誘拐された子どもは?その家の正体は?[投票]
★4ファニーゲーム(1997/オーストリア)爽やかな季節。家族は湖のほとりにある別荘へ向かう。車内では曲当てゲームをしながら・・・。緩やかに流れる音楽〜〜。荷物を降ろし、楽しい休暇の準備へ。父親と息子は湖にヨットを出し、母親は夕飯の支度・・・。そこへ隣人の使いが訪ねてくる。「卵を分けてほしい」と。[投票]