[あらすじ] ファイナル・カウントダウン(1980/米)
1980年12月7日、ハワイ沖を航行していた原子力空母「ニミッツ」は、当然原因不明の青白い光線に包まれ、タイム・スリップしてしまう。一瞬の後、そこは1941年の日本軍による真珠湾攻撃を間近に控えたハワイ沖に変貌していた。ニミッツ艦長のイーランド(カーク・ダグラス)はそこで死亡するはずの副大統領候補を日本軍のゼロ戦の攻撃から救出したが、そのために歴史の歯車が狂い始め
る・・・・。
(ついまっど!)
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