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[あらすじ] ときめきに死す(1984/日)

舞台は現代日本・夏の北海道の田舎町。とある「組織」の「仕事」のため、謎の男・工藤(沢田研二)がやって来た。彼の世話役として「組織」に雇われた元医者の中年男・大倉(杉浦直樹)は工藤を連れて別荘へと赴く。「仕事」の時が来るまで、そこで彼の面倒を見るためだ。…やがて「組織」から若い女・ひろみ(樋口可南子)がふたりの元へと派遣され…3人の奇妙な共同生活が始まる…。『失楽園』、『模倣犯』の森田芳光監督が『家族ゲーム』の後に放っていた異色のハードボイルド・サスペンスドラマ。(本篇105分)
(★5 ガブリエルアン・カットグラ)

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このあらすじを気に入った人達 (1 人)ナム太郎

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