[あらすじ] ぼんち(1960/日)
大阪・船場の足袋問屋・河内屋の主人は喜兵衛(船越英二)だったが、番頭上がりの婿の為、祖母・きの(毛利菊枝)と母・勢似(山田五十鈴)の力は絶対だった。一人息子の喜久治(市川雷蔵)は母と祖母の薦めで砂糖問屋高野屋から弘子(中村玉緒)を嫁に貰うが、母と祖母がいびって追い出してしまう。それから喜久治の女遍歴が始まる・・・。
(直人)
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