[あらすじ] 一年の九日(1961/露)
モスクワから遠く離れた所にある原子力研究所。研究所員グーセフ(ミーチャ:アレクセイ・パターロフ)は実験中、多量の放射能を浴びてしまうが、他人には大丈夫と話し、研究を進める。リョーリャ(タチアナ・ラブロワ)は全然構ってくれなかったグーセフをあきらめ、クリコフ(イリョーシャ:インノケンティ・スモクトゥノフスキー)と婚約していたが、グーセフの被爆を聞き・・・。原子力研究への執念と物理学仲間三人の恋愛模様を1年間のうちの9つの日を取り上げて描くドラマ。109分。白黒
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。