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高円寺までダッシュさんの人気あらすじ: 更新順(1/1)

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★5殺人ゲームへの招待(1985/米)正体不明の人物からニューイングランドの古い洋館に招待された、マスタード大佐、プラム教授、ホワイト、ピーコック、グリーン、スカーレットの6名の男女。晩餐をきっかけに巻き起った惨劇の犯人は誰か? いや、そもそもこの集まりの目的は何か? 執事・ワズワースと美貌のメイド・イベット(すばらしい胸!)なども含めた曲者キャラだけで贈るミステリー・コメディ。“参加者の誰もが探偵であり容疑者でもある”というボードゲーム「CLUE」をモチーフに、アメリカ公開時には劇場によって3つの結末が用意されたという異色作。ビデオではラストに3本とも入って超お得ですよ。袋のうさぎ, m[投票(2)]
★4星空のむこうの国(1986/日)「またあの子の夢だ」。交通事故にあった明雄(神田裕司)は、それ以来見知らぬはずの同じ女の子の夢を見るようになってしまった。ある日明雄は、その女の子を通学中に発見するのだが、理沙と名乗るその子(有森也実)に昭雄はいきなり抱きつかれてしまう。戸惑う明雄にクラスメートの尾崎(関顕嗣)は衝撃の事実を語った。「実は明雄は交通事故で死んだんだ」・・・・・。「NHK少年ドラマシリーズ」を彷彿とさせる小中和哉監督の商業映画デビュー作。uyo[投票(1)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)勘違いキザ男のダスティ・ボトムズ(チェビー・チェイス)、気弱なネッド・ネダーランダー(マーティン・ショート)、リーダーなのにどーも頼りないラッキー・デイ(スティーブ・マーティン)は、かつて西部劇で活躍した落ち目の映画スタートリオ「アミーゴ」。そこに届いた「あなた方は凄い。ぜひ私たちの村でご活躍下さい。10万ペソご用意いたします。相手はひどいエル・ワポです」という電報で3人は色めき立つ・・・・。「バン、バン、バン、オウッ」の決めポーズとともに、ナンセンスボケとテキトーなアクションが繰り広げられる。tredair, peaceful*evening, イライザー7[投票(3)]
★5フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)舞台は1977年のシンガポール。ブルース・リーに憧れ、アメリカンのバイクを乗り回すことを夢見るスーパーマーケット勤務の青年・ホック(エイドリアン・パン)は、映画館で「ドラゴン怒りの鉄拳」を見るはずが何故か「サタデー・ナイト・フィーバー」を見る羽目に。「女みたいな映画」と斜に構えるホックだったが、アッという間にダンスの虜(笑)になってしまう。ディスコ・コンテスト出場を決意したホックと各種お約束キャラ達が描く、青春ダンス&アクション・恋愛・ホームコメディ。シンガポールでは空前の大ヒットを記録した。KADAGIO[投票(1)]
★411人いる!(1986/日)エリート宇宙大学の入学試験。最後のテストは宇宙船に受験者10名だけが乗り込み、53日間、乗員として船内に留まるというもの。外部とのコンタクトは一切禁止。しかし、10人だけの宇宙船内には何故か受験生が11人いた! 女流漫画家の大御所・萩尾望都の原作を、出崎哲が監督したSFサスペンス。ガブリエルアン・カットグラ, たかやまひろふみ[投票(2)]
★3クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦(1999/日)ある日しんのすけは道で倒れていた「丹波(丹波哲郎)」と名乗る男に頼まれて、彼を自宅の風呂に入れる。その日を境に現れた野原家をかぎ回る黒づくめの男たち・・・・。日本の心・温泉を守る政府組織「温泉Gメン」と、温泉嫌いの秘密結社「YUZAME」が繰り広げる死闘に巻き込まれた野原一家を、手ぬぐい、焼き肉、巨大ロボット等を通して熱く描く。「メイド・イン・埼玉」など、オープニングの短編集も同時収録。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]