[あらすじ] マルコ・ポーロの冒険(1938/米)
ベニスの商人の息子マルコ・ポーロ(ゲイリー・クーパー)は、通商協定を求め、元の皇帝フビライ・ハンに会いに北京に来た。マルコはフビライの娘クカチン姫(シグリッド・ギュリー)と恋に落ちる。フビライは日本征伐に出陣するが、その留守に皇帝の座を狙う大臣アーメッド(ベイジル・ラスボーン)が、マルコを亡き者にしようと画策する。
(ツチノコ)
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