[あらすじ] 赤いランプの終列車(1958/日)
芸能マネージャーだが今は落ちぶれた中村(岡田真澄)は、ひょんな事から歌手志望の汽車車掌、春日八郎と出会う。中村は春日に訪ねてこいと大口を叩くが、すでに尻に火がついていた事に気づいて行方をくらました。春日がレコード会社に拾われてスター街道を驀進する中、マネージャー仲間の百合(白木マリ)は中村を立ち直らせようと声をかける。人気歌手や野球選手の顔出しも賑やかなスター映画。〔日活・50分・モノクロ〕
(水那岐)
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