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[あらすじ] 百瀬、こっちを向いて。(2013/日)

作家として文学賞を受賞したノボル(向井理)は、故郷の街を久しぶりに訪れ、そこで高校の先輩・徹子(中村優子)と再会、15年前のことを語り合う。…その頃、一介の地味な少年であったノボル(竹内太郎)は女生徒と会話をかわすことも稀であった。そんな彼を、幼馴染みの先輩・宮崎(工藤阿須加)が呼び出す。宮崎の言うには、彼は美少女として評判の徹子(石橋杏奈)とつきあっているのだが、他の少女と二股をかけているとの噂が立ち、困っているというのだ。その少女・百瀬(早見あかり)を紹介されたノボルは、偽りの恋人を演じるよう求められた。否応なく役目を引き受けたノボルだったが、百瀬からは明らかに冷淡な態度で接されるのだった。〔109分〕
(★2 水那岐)

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