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[あらすじ] 大怪獣モノ(2016/日)

地球に続発する天変地異の伏兵のように、日本に大怪獣モノが出現、破壊の限りを尽くし政府は対応を急いでいた。時を同じくして瞬時に人間の体内で増殖しパワーを与える「セタップX細胞」を創り上げた西郷博士(真夏竜)は、娘である美和(河西美希)の「セタップ細胞はありまぁす」との擁護も空しくペテン師の汚名を着せられて不貞腐れる。日本の危機に立ち向かえる可能性を持つ者が消え去ったとき、西郷は嫌がりながらも助手の新田(斉藤秀翼)に細胞を注射、ここに巨大ヒーロー(飯伏幸太)は誕生した。だが、心優しく欲望に弱い新田はモノを一時は追い返すものの、むしろマスコミに翻弄されるのだった。〔93分〕
(★3 水那岐)

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