[あらすじ] バスキア(1996/米)
ニューヨークグラフィックアートと呼ばれる絵を書く青年バスキアは、ある人物に認められる。次の日、バスキアは「ニューヨーク・タイムズ」の表紙を飾り偉大なるセンセーションを捲き起こした。バスキアの作品は高額で売れ、画家としてその名を轟かせる事になる。 と、ここまではまさにシンデレラボーイになるお話。 有名画家になったバスキアだが毎日の豪華な暮らしを得た変わりに大切なものを失ってしまう。予期しなかった親友の死を迎えバスキアはドラッグに溺れていく。 27歳の若さでこの世を去った天才画家の自伝である。
(かっきー)
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