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KEIさんのあらすじ: 点数順

★4テンダー・マーシー(1983/米)酒で身をもちくずしたカントリーソングのスター、マックスがある朝目覚めるとモーテルの一室。酔っ払って友におきざりにされたのだ。一文無しで。そのモーテル兼ガソリンスタンドで彼は働くことにする。そこは一人息子がいる若い未亡人が経営していたがやがて2人は愛し合うようになる・・・。テキサスの青い空と草原。たんたんと綴られる人々の生活、人生。'83年、アカデミー主演男優・脚本の2部門受賞の佳作。[投票]
★4ゾラの生涯(1937/米)1962年パリ、エミール・ゾラは画家のセザンヌと屋根裏部屋に住んでいた。生活費にも困る暮らしだったが、下町の女のことを書いた「ナナ」が爆発的に売れ、一躍有名になる。その後、著作を次々に発表。「フランス文学協会会員」に推されることになった時、あのドレフュス事件が起きる。今は地位も名誉も得た彼はそしらぬ顔で 押し通そうとするが・・・伝記映画の雄といわれたウィリアム・ディターレ監督とポール・ムニのコンビのアカデミー作品、脚色、助演男優(ドレフュス役 ジョゼフ・シルドクラウト)賞受賞他7部門ノミネート。[投票]
★4陽だまりの庭で(1995/仏)第2次大戦ナチ占領下のパリ。動植物園の管理をするボナール教授(クロード・リッシュ)の家に息子と可愛い孫娘のフィリピーヌ (サロメ・ステブナン)が訪れる。今日は彼女の8才の誕生日。しかし、いつものごとく父と息子は言い争いを始め、息子は家を飛び出てしまう。戒厳令下の街に。[投票]
★4母(1926/露)力は強いが酔っ払いのヴラソフは酒屋で工場主からストやぶりを頼まれる。そして工場でストライキ中の息子パーベルと対面するが、当然敵味方に分かれ、パーベルは逃げる。一方、ヴラソフは撃たれて死ぬ。その後、家にやってきた警察に、母はパーベルを救おうと武器の隠し場所を白状するが、逆に息子は捕まってしまう。文豪、ゴーリキー原作の無声映画化。監督(フセボロド・プドフキン)は、ソビエト映画の父と言われ、ソビエト映画を世界水準までに引上げた。[投票]
★4黄昏に燃えて(1987/米)子供を死なせた痛手から家出し、ルンペンになったフランシス(ジャック・ニコルソン)は昔の町へ戻ってきた。友達のルディ(トム・ウェイツ)とヘレン(メリル・ストリープ)らと旧交をあたため・・・そして、捨てた家へ妻と子供たちに会いに行く。原作はピッツァリー賞受賞作。ジャック・ニコルソン、メリル・ストリープ共に、87年、アカデミー主演男優、女優賞ノミネート。[投票]
★4わが心のボルチモア(1990/米)サムおじいちゃんは、孫達に話して聞かせる。「米国にやって来たのは1914年・・・」バルチモアのアバロン町の共同住宅でクリチンスキー一族が集まる年1回の家族会。親睦の会の最中でも、サムの息子ジュールスは仕事の話。彼は営業の才能があり、やがて独立して従兄弟とディスカウントストアを始め、大もうけするようになるが・・・。米の移り行く社会をバックに離れ離れになっていく一族、家族を描く'90年アカデミー4部門ノミネートの佳作。イライジャ・ウッドも出ているよ。[投票]
★4ミ・ファミリア(1995/米)遠い親戚を頼って、父はアメリカに住むためメキシコからロサンゼルスへ1年かかって、歩いてやって来た。そんな父と母とそして6人の孫の家族の物語。母の強制送還、次男の不良問題、三男は弁護士に、次女は尼僧に、といろいろなエピソードを作家になった長男が綴っていく。[投票]
★4宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏)1671年、伊との国交が危くなってきた折、仏国王ルイ14世は遊興の為コンデ大公の城を3日間訪れる。城には料理長としてヴァテール(ジェラール・ドパルデュー)がいた。返り咲きを狙う大公のためにも、ヴァテールは粋を凝らした料理と余興を計画する。そして、国王一行がやって来るが、いろんな人の権謀術策が絡み合って・・・、そんな中、女官モントージュ(ユア・サーマン)とヴァテールは愛し合うようになるが・・・。「卵のシェイク」の発案者としても有名な料理人ヴァテールの実話。'01仏セザール賞美術賞受賞。[投票]
★4スターライト・ホテル(1987/ニュージーランド)第一次大戦後の不況時代のアメリカ、父の職探しの為にケイト(グリア・ロブソン)はおばさんの家に預けられるが、イジメと疎外感の故、家出する。途中、他人の納屋に忍び込んだ時、警察に追われるドーソン(ピーター・フェルプス)と出会い、一緒に旅をすることになるが・・・。[投票]
★4バートン・フィンク(1991/米)N.Y.の新進作家バートン・フィンクジョン・タトゥーロは映画会社の招きでロスへ。レスリング映画のシナリオを書けというのだ。異様なホテルに閉じこもり・・・しかし、書けない日々が続く。精力的な映画会社の社長、隣室の保険の営業マン、スランプ中の作家等の人々の中で彼は殺人事件に巻き込まれる・・・異様な男優ジョン・タトゥーロ主演のコーエン兄弟の異様な映像の作品だが、人の心の「真実」が見え隠れする傑作。[投票]
★4人でなしの恋(1995/日)画学生の時に好きになった初恋の人、画家の門野阿部寛と結婚出来た京子羽田美智子は喜びで一杯だった。しかし、夫は夜な夜な床をぬけだして・・・。光と色彩にとても気を使った作品で、「色の美しさ」を十分に堪能出来る。[投票]
★4愛は霧のかなたに(1988/米)絶滅の危機に瀕しているゴリラに興味を持ったダイアン・フォシー(シガーニー・ウィーバー)は、博士を尋ねて単身コンゴへ来るが、当の博士は去ってしまい、残されたのは、地図と車と案内人のみ。ここから彼女の悪戦苦闘の一生涯をかけた旅が始まる。ゴリラの保存に尽力した実在の女性ダイアン・フォシーの物語。アカデミー5部門ノミネート。音楽はモーリス・ジャール[投票]
★4ある殺し屋の鍵(1967/日)ある殺し屋』の続編だが、主演・市川雷蔵の役柄が小料理屋の主人から踊りの師匠・新田に変わっている。裏の殺し屋稼業は同じ。やくざの下っ端を仕事するが、その裏には・・・。ストーリー展開は前作より面白く、派手なアクションもあり「娯楽作品」に仕上がっている。続編の、続編たるところか。カメラの宮川一夫は秀逸。[投票]
★4ある殺し屋(1967/日)小料理屋の主人・塩沢(市川雷蔵)は殺し屋稼業の裏の顔を持つ男。そこへ転がり込んでくるのがあばずれの圭子(野川由美子)。殺しの依頼に来たやくざ(成田三樹夫)と組んで仕事をするが、・・・市川雷蔵の冴えた演技が光る日本映画の傑作の一つに数えられて良い作品。主題曲も印象深い。[投票]
★4ソドムとゴモラ(1962/米=伊)エホバを崇める選ばれし民、ヘブライ人達が放浪の果てにヨルダン河に辿りつく。その河の向こうにはソドムとゴモラという淫らな町があった。皇帝は女で、弟は蛮族と組んで反乱をねらっている。ヘブライ人のリーダー、ロトは皇帝と 7年の約束で土地を借りる事にするが・・・。蛮族との騎馬戦闘シーン、大スペクタクルをはさんで、旧約聖書の世界がスクリーンに再現される。[投票]
★3男性の好きなスポーツ(1964/米)ロジャー・ウィロビー(ロック・ハドソン)は釣具店の優秀営業マン。本も出して顧客から‘師匠’と呼ばれている。ある日出勤途中で女の車にぶつけられそうになるが、出社してみるとその女がいた。アビー・ペイジ(ポーラ・プレンティス)と言い、得意先である釣り場の広報係だった。そして、釣り大会を盛り上げるために‘師匠’も参加して欲しいと依頼される。が、実は彼は釣りを一度もしたことがなく、すべて耳学問でやって来ていたのだ。大会迄あと3日、アビーの助けも借りてロジャーは釣りをマスター出来るのか?当然出来る訳もなく・・・120分。[投票(1)]
★3相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係最後の決断(2017/日)相棒の2人、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、雨の港を白髪の男マーク・リュウ(鹿賀丈史)を車に乗せて走らせていた。リュウは国連犯罪情報事務局の元理事で、退職後も国際犯罪組織バーズのボス、レイヴン[大鴉]を追っていた。その情報を掴んだという局員から連絡が来る「日本人天谷克則を調べてくれ」。右京ら3人が第3ふ頭に着くと局員は殺されていた。警察庁でリュウが説明する・・・(まだ続きます) [more][投票]
★3青い戦慄(1946/米)3人の戦友が、退役して帰って来る。ジョニー(A・ラッド)とバズ(W・ベンディックス)とジョージだ。バズは爆弾の破片が頭に残っており、現実がもうろうとする時がある。2人と別れたジョニーは、ホテルのバンガローに住む妻ヘレン(D・ダウリング)を訪ねる。部屋は、どんちゃんパーティの真っ最中。‘ブルーダリア’(原題)というクラブのオーナー、エディと妻の仲も疑わしい。皆を追い出した時、バズからTELが入る。「ジョージの前の家に住むことになった」という。メモを取る。その後ジョニーは妻の酒浸りを咎め、言い争いになる。ノックの音。ホテル付の探偵だった。「大声が聞こえたけどー」「何もないよ」窓が開いていたのだ・・・。(まだ々続きます) [more][投票]
★3歌謡曲だよ、人生は(2007/日)歌謡曲をテーマに、各々10数分のアンソロジー。130分。 →*オープニング 「ダンシング・セブンティーン」(S43年 唄:オックス、詞:橋本淳、曲:筒美京平)熱気ある阿波踊りのフィルム。 →第1話 「僕は泣いちっち」 監督・脚本:磯村一路 (S34年 唄:守屋浩、詞・曲:浜口庫之助)北海道に住む幼馴染み。高校を卒業すると、女は東京へ。男は地元で漁師に。忘れられず、彼も上京するのだが・・。 →第2話 「これが青春だ」 監督・脚本:七字幸久(S41年 唄:布施明、詞:岩谷時子、曲:いずみたく)エアー・ギターが流行っていた。青年は好きな女の子の為に猛練習して、大会に彼女を呼ぶのだが・・。(まだまだ続きます) [more][投票]
★3沈黙の粛清(2016/米)夜、一人の大柄な男(スティーヴン・セガール)が屋上で静かに待っている。やがて、下へ向けて、撃ちまくる・・・。夜が明けて、血だらけで殺戮としか言いようのない現場だった。2つのギャング組織の十数人が皆殺しにされていた。しかし、取引きのヤクも金も残されたままだった。現場検証中のピーターソン刑事(ルイス・マンディロア)はため息をついた。そして、前方の大きな塔をふと見上げた。人影か?その屋上に上がってみると、やはり人が居た。FBIのポーター(クレイグ・シェファー)捜査官だという。あくる日、別のギャングの武器庫の隠れ蓑になっていたストリップホールが、爆破される。(まだまだ続きます) [more][投票]