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KEIさんのあらすじ: 点数順

★4モリエール、恋こそ喜劇(2007/仏)田舎巡業をしてパリに帰ってきたモリエール一座。彼はこの機に、喜劇ではなく人間の本質に迫る悲劇を書いてみたいと思っていた。しかし、殿下の前に出向くと「楽しい喜劇を期待しているぞよ」と言われ、思わず「はい!」と答えてしまうモリエールだった。筆を執るも進まず、飲みに出かけて朝帰り。家の前に見知らぬ下女−「ついて来てほしい」。下町、路地裏の入り口から入ると、奥の部屋に病床の奥さまが一人・・・あぁ、懐かしいエルミール。モリエールは13年前の不倫の恋を思い出す・・・。喜劇の地位を高め‘魂を追及する喜劇’を目指したモリエールのその転機となった時代を描く。120分。[投票]
★4怒りを込めて振り返れ(1958/英)ジミーは朝から妻アリソンに色々難癖をつけて、口汚なくののしっている。恋愛結婚後2年たつが、元々ジミーは大学卒でも貧しい生まれ、一方アリソンは裕福な家庭育ち―そんなことも最近は気に入らないジミーだった。やがてジミーはアパートの隣り部屋のクリフと働きに出かける。露店で菓子を売る仕事だ。アリソンはこっそり病院へ。妊娠していることを知らされる。帰って来て、いつ言い出そうかと迷うアリソン。そんな時アリソンの友達で、演劇女優志望のヘレナが訪ねてくる。宿無しヘレナは同居することに。ジミーは気の強い彼女を最初は嫌っていたのだが・・・。英国ニュー・ウェイブの中心的監督の一人トニー・リチャードソンの作品。100分。[投票]
★4熱狂はエル・パオに達す(1959/メキシコ=仏)大西洋上の小島オヘダは独裁政権(首都エルパオ)下でバルガス総督が統治していた。その妻イネスはオリバレス大佐と不倫関係にあったが、解消したいと思っていた。そして貧しい出身ながら理想主義の秘書バスケスを快く思い始めていた。そんな折、式典の最中に総督が暗殺される。犯人は、バスケスの友で熱狂的な自由主義者のガルシア。やがて、新総督に冷酷なグアルが着任する。彼はオリバレスから情報を得ていて、イネスを手に入れようと近づき、邪魔なバスケスをガルシアの件で無実の罪に陥れようと画策する。一方バスケスは保安長官として理想政治の実現を目指そうとするのだが・・・ジェラール・フィリップ】の最後の主演作。95分。[投票]
★4君のためなら千回でも(2007/米)2000年サンフランシスコ。河原で凧揚げを見ているアフガニスタン出身のアミールと妻。家に帰るとTEL。父の古い友人ラヒム・ハーンからだ。「故郷へ帰って来い。今ならもう1度やり直せる」・・・1978年アフガニスタン、カーブル。金持ちの子アミールと召使の子ハッサン。この映画はこの2人の物語だ。気の弱いアミール。喧嘩で守るのはハッサン。だからいつも怪我だらけだ。町主催の凧揚げ競争。凧糸を絡ませ切って落とした方の勝ち。連戦連勝の少年がアミールの凧を狙ってきた。町中が見守る中、ついにアミールが勝つ。落ちて行く凧。落ちた凧は捕まえた者の物になる。「取ってきてくれ」「ああ、君のためなら千回でも」とハッサンが答える。 [more][投票]
★4新しい人生のはじめかた(2008/米)長年 TVのCM作曲家としてやってきたハーベイ(ダスティン・ホフマン)に上司が言う「今回はジョン(ハーベイの後輩)の曲を使いたい」お前の曲はもう古いという事だ。何とか今回はやらせてもらえることになったが更に言われる「ラストチャンスだぞ」(これが原題)。そして彼は娘の結婚式の為にロンドンへ飛ぶ。一方 ケイト(エマ・トンプソン)は病気がちな母を見舞って、会社へ。今夜は“お見合い合コン”がある。もう歳だし、あまり行きたくもないのだが。公共統計局に勤める彼女はヒースロー空港で乗客へのアンケート取りが仕事だ。「ちょっといいですか」「疲れているんだ」ハーベイに声をかけて断られる。そんな最初の出会いをした二人だったが。 [more][投票]
★4推手(1991/台湾)アメリカの普通の家。しかし居間では中国人の老人が太極拳の練習をし、向こうでは米人の女がパソコンを叩いている。二人は互いが気になる様子だが会話は全くない。老人:朱は、米で帰化したIT技術者の息子アレックスを頼って1か月前に米国に来た。息子の嫁マーサは小説家の卵だが、舅が気になって筆が進まない。言葉が違う、食べ物が違う、習慣が違う・・・2人の間に入ってアレックスは悩むばかり。1人息子ジェレミーは中国人学校に通っており、その学校で朱は太極拳を教えている。ある日、学校で朱は料理部を教えている陳夫人と知り合いになる。彼女も娘を頼って中国から来たのだ。同じ境遇の夫人を憎からず思う朱ではあったが・・・。 [more][投票]
★4南から来た用心棒(1966/伊)メキシコ郊外の刑務所を襲ったゴルドー一味は囚人を全員連れ去った。自分の部下にする為だ。嫌な者はその場で殺す。中に1人だけ“考える”と答えた若い男がいた。アリゾナ・コルトだ。彼はその早撃ちの腕前を見せ、ゴルドーも彼が立ち去るのを見送るしかなかった。次にゴルドーが狙っていたのは、ブラックストーン・ヒルの銀行。その偵察に部下のクレイを堅気に化けて送り込む。しかし、クレイは酒場の主人の妹娘に正体を見破られ彼女を殺害。そのあくる日、早速一味が銀行を襲う。(もう少しあります) [more][投票]
★4扉の影の秘密(1948/米)両親兼後見人として面倒を見てくれた兄が死んで、その妹シリアは気分転換にメキシコ旅行に出かける。街中で鋭い視線に振り向くと、そこに居たのは自分は建築家だというマーク・ラムフェアだった。互いに魅かれ、即結婚。しばらくメキシコの大農園で暮らすが、その最中マークの態度に不信を覚えることが何度も発生する。そして、アメリカの田舎にある実家、部屋がたくさん有る大邸宅に帰るのも結局はシリアが1人で行くことになる。着くとそこには、マークの姉キャロラインが、そしてマークの子ディビッドがいた。彼は結婚していたのだ!(もう少し) [more][投票]
★4緋色の街 スカーレット・ストリート(1945/米)会社の出納係を25年勤めた真面目な男クリストファー・クロス(E・G・ロビンソン)は、その慰労会の帰途、真夜中の路上で男に殴られている女キティを助ける。が、実は男はヒモで、惚れているのは彼女の方だった。そうとは知らずにクロスは、相談相手になってやろうとし、趣味で絵を描いていると私事まで言ってしまう。家庭で不仲の妻を尻目にクロスはキティと二人だけの生活を夢見るようになり、一方キティとヒモのジョニーは金を巻き上げる算段に熱中する。やがて、ついにクロスは公金に手を付けてしまう・・・。 [more][投票]
★4恐怖省(1944/米)時は第2次大戦中。イギリス。ニール(レイ・ミランド)は精神病院を退院。自由の身となった。駅に行き列車を待つ間、町で開催されていた“自由諸国の母の会”のバザーを覗いてみる。「ケーキの重量を当てたらケーキ丸ごとプレゼント」に挑むがハズレ。向こうでやっているベレイン夫人の占いはよく当たると進められて、その小屋へ行く。占いの後夫人は何故かケーキの重量を教えてくれる。ニールはケーキを獲得。帰ろうと出口へ向かうと、自動車で急いで来た男とすれ違う。そして、その男とベレイン夫人が追い駆けてくる。「間違ったんだ。ケーキを返してくれ!」(もう少し続く) [more][投票]
★4怒りの河(1952/米)昔“ミズーリのマクリントック”と異名をとったならず者マクリントック(スチュワート)は、今は真面目になり、開拓民・幌馬車のガイドをしてコロンビア・リバーに向かっていた。途中でリンチにあっている男を助けるが、彼も“カンザスのコール”と呼ばれるならず者(ケネディ)だった。しばらく同行することになったコールは、リーダー・ジェレミーの娘ローラ(アダムス)と親しくなる。ある日インディアンに襲われ撃退するも、ローラが肩に矢傷を負ってしまう。川べりの町ポートタウンに着いた一行は、一休み後ローラとコールを残して、船で先へ進むことにする。その際、町のボス・ヘンドリックスと1ケ月後に食料を開拓地に届けてほしいと契約を交わすのだが・・。91分。 [投票]
★4馬鹿息子(1920/米)ウォール街の大立者ニック・アルスタイン(人呼んで“長老ニック”)には息子バーティ(B.キートン)と、その姉と里子(孤児をニック氏が育てた)アグネスがいた。アグネスを愛していたバーティはボンボン育ちで世間知らず[そんなものですな]。「現代女性にもてる方法」などという本を読んで、会ったこともない有名な踊り子ヘンリエッタのプロマイドを壁に貼ったり、また賭博場に出入りして粋がっていた[悪ぶるんですね]。しかしそんな悪ぶりが表面的だけなことを知っていたアグネスは、逆に彼を愛していたのだ。即結婚したいとバーティは言うが、長老ニックは許さない。「一人前になってからだ」と事業を起こす資金として100万$!の小切手を切るのだった[親バカだね]・・・(もう少し続く) [more][投票]
★4新・刑事コロンボ かみさんよ、安らかに(1990/米)コロンボのかみさんが殺された!その雨の葬式に参列者にまぎれて、犯人ビビアン・ドミトリーは回想する。10年前彼女の夫ピートは会社の金に手を付け、それを同僚のチャーリー・チェンバーズに密告され、あげくは殺人まで犯してしまう。そしてピートにしつこくつきまとい、逮捕したのがコロンボだった。彼女は二人に復讐を誓い、まずチャーリーを殺す。そして次は・・・。一方コロンボもチャーリー殺しで彼女に目をつけ追い込もうとしていたのだが・・・。かみさんは登場するのか!?そしてかみさんの運命は! 興味津々の 全69話中 53作目。[投票]
★4麦秋(1934/米)都会暮らしのジョンとメアリーの夫婦。不況で職がない。金持ちの伯父さんに斡旋を頼むが「職はないが、抵当の土地がある。農業をやってみたらどうだ。」と勧められる。二人は早速その地に行く。家も土地も確保出来たが、農業は全くの素人。ジョンは一計を案ずる・・・。戦後忘れられた感もある巨匠監督キング・ヴィダー('78アカデミー名誉賞受賞)の独立プロ作品。大地に生きる不屈の農民を描く。74分。[投票]
★4ソラニン(2010/日)大学時代バンドをやっていた種田成男とファンの井上芽衣子は、卒業後2年たった今同棲している。彼は新聞社でイラスト描きのバイト、彼女はフツーのOL。今の暮らしは幸せなのか、あるいは。将来の不安を抱えながらも毎日は過ぎて行く。ある日芽衣子は会社の部長に食事に誘われ、辞表を提出してしまう。でも1年間は食っていけるか―なんて思う。秋田から同窓会で東京に来たお母さん。バンド仲間のビリー(薬屋2代目)と加藤(大学6年生)。そして細かいことでぎくしゃくしていく二人の仲。もっと、もっと自由に。それなら「本気で音楽やってよ」と迫る芽衣子。種田も悩んでいた。そして「流れに逆らってみるか」と。仲間に声をかけ、一度っきりの演奏。デモテープを送るとメジャーから返事が来るのだが・・・。 [more][投票]
★4ハレルヤ(1929/米)綿摘み農家のジョンソン一家。主人は村で牧師も兼任し、家族は真面目に今迄暮らしてきた。ある収穫の秋、長男ジークと次男スパンクは綿を売りに町へ出かける。用が済み町をぶらつくジークは、美しい踊り子チックに出会う。「もっとお金を稼げるわよ」。彼女の大きな瞳にうっとりとして、ジークはサイコロ賭博に手を出してしまう。その時、相手の賭博師ホットショットとチックが目くばせしたのをジークは気が付かなかった。 [more][投票]
★4理想の女〈ひと〉(2004/英=スペイン=伊=ルクセンブルク=米)金持ちの男を渡り歩いてきた女ステラ・アーリン夫人は、その妻たちから締め出しを喰らい、追われるように米から伊へ来る。結婚1年目のロバート・ウィンダミアと若い妻メグは仕事の関係で伊に来たが、知人のジョン・ダーリントン卿の紹介で別荘を借りることになる。ある日、ロバートは妻の誕生日のお祝いを雑貨店で探している最中にアーリン夫人に会い「妻は扇なんか喜ぶものよ」と勧められ、それを購入。一緒に店を出た2人はその後彼女のアパートに立ち寄る・・・。一方ジョンはメグの初々しさに魅かれ、彼女に接近。当然ながら相手にされなかったジョンではあったが、ある時偶然にロバートの小切手帳の振出し先に“アーリン夫人”という名を見つける。 [more][投票]
★4カラマーゾフの兄弟(1969/露)1800年代ロシア。僧院には長老制度があり、人々は長老に懺悔、教示を乞う等していた。今しもゾシマ長老のもとにカラマーゾフ家の人々が集まっている。「その人の信仰がなくなれば、道徳もなくなり・・・悪行も許されるのではないか」と独自の理論を展開しているのは二男のイワン。と突如、父大地主のフョードルと長男退役軍人のミーチャが罵り合い始める。よく聞いてみると、ミーチャは婚約者カテリーナがいるにも拘らず、別の女グルーシェンカ‐高利貸し老人の囲い女‐を好きになっている。そしてフョードルもグルーシェンカを狙っているのだ。何という親子!皆が去った後、ゾシマ長老は現在修道士になっている三男アリョーシカに言う「家に戻れ。何かが起きそうだ。お前が必要とされるだろう・・・」。 [more][投票]
★4127時間(2010/米=英)アーロンはちょっとしたタフなヒーロー気取りで岩登りが趣味の男だ。休日にはいつもグランドキャニオンに居る。今日も母親からの留守電が気になりながらも、ブルー・ジョン・キャニオンに出かけて行く。自分をVTRで撮りながら、行ける所まで自転車で行き、後は歩きだ。途中、道に迷った女子2人を抜け道で道案内をし、明晩のパーティーの約束までして別れる。その後一人で進む岩場の狭隘で、とんでもない事故が彼を待ち受けていた。 [more][投票]
★4タバコ・ロード(1941/米)タバコロード。レスター家一族が築いた南部一番の綿とタバコを農園から川まで運ぶ道は、そう呼ばれた。それも100年前のこと。今はさびれ放題。その末裔ジーターじいさん夫婦一家は壊れかけた小屋に住んでいた。ある日、銀行家がやって来る。今の地主のティムも一緒だ。土地が抵当に入っており、出て行ってくれというのだ。ティムの口利きで1週間待ってもらうようになるが・・・果して100ドルは工面できるのか? [more][投票]