[あらすじ] 沈黙の傭兵(2006/アルバ=米=南アフリカ)
アフリカのガルモラル島では軍事政権による非道な圧政が続いていた。CIAの汚職捜査官:ドレシャムは闇のフィクサー:チャペルと組んで、石油とダイヤ獲得の為、島民解放という名目で傭兵を集める。その中には、あの男湾岸政争の英雄シーガー(スティーヴン・セガール)がいた。が、予期しないことに仏政府が介入。戦争状態になり、傭兵部隊は全滅の危機に。戦争をするつもりは全くないドレシャムは救助通信を無視。シーガー達は自力で脱出する。米に戻ったシーガーは、その戦闘で亡くなった友人黒人傭兵の家族を訪れる。が、その後拉致されチャペルの許へ。チャペルは先程の家族を人質に取り、新しい仕事をシーガーに強制する。96分。
今回の無敵オヤジ。手下に「お前が無口なのは、敵と話をすると情が移るからだろう。俺は平気で殺れるがな。」なんてべらべら。沈黙の傭兵って、その部下の事じゃないのか?
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