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[あらすじ] 血と怒りの河(1968/米)

石造りのメキシコの村。兵隊がやって来る。売春宿の女たちは大はしゃぎ。壁にお尋ね者の手配書を貼る‘盗賊オルテガ、2000ペソ’。それを見ているポンチョ姿のガンマン。青い目。兵士たちが宿に入ってしまうと、彼はやおら立ち上がり裏へ行き、真っ赤なスカーフを振り上げる。スカーフの向こう越しに現れたのは、オルテガの大盗賊団だった。一気に村を襲い、盗むだけ盗んで立ち去る・・・があの青い目の男だけは残っていた。隊長を抱え込みキスをして、そして撃ち殺した。彼はアズール(スペイン語で青いの意)と呼ばれ、オルテガの息子の1人。しかし元々は米人の孤児だった。(まだ続きます)
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盗賊と呼ばれてもオルテガには、革命団だという自負があった。が、活動が行き詰っていたのも事実だった。7月3日の米の独立記念日。この日に、リオ・グランデ河[Rioは川、Grandeは大きなの意。だから、大きな川、川になるが・・・]を渡り、向こうの米人の開拓民を襲うという計画を立てる。仏、スペイン、米の排除活動の一環としてだ。

その米人たちの集会所の広場はお祭りだった。医師ドクが見つめる、その娘ジョアンは許婚のジェスと踊っている。子供が木から落ちた。「医療カバンを家から取って来る」とジョアンは1人馬車を走らせた。一方、一味は徐々に広場を囲んでいた。アズールとマニエルだけは、点在する家々に押し入っていた。当然誰もいない。雑貨屋を物色している時に、ジョアンが通りかかる。彼女を襲ったマニエルを撃ったのは、後から来たアズールだった。ここからアズール、ジョアン、オルテガの運命が大きく変わっていく。113分。

(評価:★5)

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