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[あらすじ] 真昼の死闘(1970/米)

1821年スペインから独立したメキシコは内戦状態にもなり、1860年代は仏の政権マクシミリアン皇帝の時代だった。人民反乱軍が国土を跋扈していて・・・、そんな頃荒野を曰くありげな1人のガンマンが行く。女の悲鳴。ならず者たちに悪戯されている女。ガンマンの銃が火を噴く。助けた女は何とシスターだった。布教の旅の最中だという。その時遠くに仏軍騎兵隊が見える。何故か2人はあわてて逃げ、廃墟に身を隠し、彼らをやり過ごす。夜、身の上話をする2人。シスターはチワワで布教時仏軍ともめて睨まれており、反乱軍の所へ行くつもりだと言う。ガンマンは逆に、(・・・もう少し続きます)
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そのチワワへ行くのだと言う。チワワには仏軍駐屯地があり、彼は反乱軍ではないが、そこの金を反乱軍と共に狙っていたのだ。105分。

ドン・シーゲルと、米に来て意気投合したクリント・イーストウッドのコンビの第2弾。

(評価:★5)

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