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[あらすじ] 世紀は笑ふ(1941/日)

田舎町にプロ顔負けの素人の浪曲語り・広田大造(広沢虎造)がいた。大造は幼馴染みの杉野凡作(杉狂児)とラーメン屋をやっていたがその才能に目をつけた興行師は杉野に大造と別れろと説得する・・・。マキノの幻の名作といわれる。ロシア国立映画保存所で永らく埋もれていた。
(★4 KEI)

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