[あらすじ] 蔵(1995/日)
新潟の造り酒屋の一人娘、烈一色紗英は、成長と共に失明するであろうという宣告を受ける。お遍路に出かけた母は亡くなり、叔母浅野ゆう子と父松方弘樹に見守られて成長した烈は、盲目の身ながら、家業を継ごうと決心する。
(りかちゅ)
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