[あらすじ] 今日限りの命(1933/米)
1916年大戦中のイギリス。アメリカからボガード(ゲーリー・クーパー)が家を借りる為にやって来た。紹介された物件へ訪れたボガードはそこで戦死した父の訃報を受けたばかりのダイアナ(ジョーン・クロフォード)と出会う。
その後、戦地へと向かう前にダイアナに一目会おうと弟のロニー(フランチェット・トーン)と隣家で幼なじみのクロード(ロバート・ヤング)が訪れクロードはダイアナに求婚、ダイアナはそれを受け入れる。ところが幾日か過ぎるとボガードとダイアナは互いに魅かれあい愛し合うように。ダイアナはそんな自分から逃れる為にクロード達兵士が駐屯する近くへ移住する。そこでダイアナは再び訃報を受けることに・・・(モノクロ/113分)
(TO−Y)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。