[あらすじ] 花束みたいな恋をした(2020/日)
2015年・東京。大学生の麦と絹は、京王線明大前駅で終電を逃したことをきっかけに知り合う。他の終電を逃した社会人2人と深夜営業のカフェで語り合う中、その場に押井守がいたことに麦と絹だけが気付いたことで共感し合う。更に語り合うとお互いに趣味の傾向が酷似しており、双方共に運命を感じるのだが。
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