[あらすじ] カッティング・エッジ(1994/米)
ロサンゼルス、夏。毎日テレビでは黒人暴動の事件が取り上げられていた。失業し、世間から疎外感を感じているジョン・ボーイズ(ジェイムズ・ルグロス)は、極度の不眠症に悩んでいた。「正直者は馬鹿をみるのだろうか?」そんな疑問さえもおこってくる。貧しい廃品回収の女性が、わずかなお金を泥棒に盗まれたと聞き、余計に沈んでいた。
(mimiうさぎ)
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