コメンテータ
ランキング
HELP

シーチキンさんのあらすじ: 更新順

★3スカイライン 奪還(2017/英=中国=カナダ=インドネシア=シンガポール=米)2011年6月日本公開の『スカイライン 征服』の続編。前作で製作・脚本だったリアム・オドネルが監督と脚本をつとめる。突如、ロスに現れた飛行物体によって青い光を見た人間は次々に吸い上げられていった。刑事マークフランク・グリロは息子とともに宇宙船に取り込まれたものの、かろうじて脱出した。しかしその時、飛行物体は新たな人間を求めてラオス上空に移動していた。かくてマークは反政府武装勢力のリーダー・スアイコ・ウワイスらと合流し、謎の飛行物体を操るエイリアンに戦いを挑む。(106分)[投票]
★3ヒトラーと戦った22日間(2018/露=独=リトアニア=ポーランド)1943年10月ポーランドにあった、アウシュビッツと並ぶナチスのユダヤ人絶滅のためのソビボル収容所において、新たに収容されたソ連軍人がリーダーとなって収容者全員の脱出計画が決行された。この史実を映画化。(118分)[投票]
★3散り椿(2018/日)葉室麟の同名小説を木村大作監督・撮影で映画化。扇野藩に8年前、藩上層部の不正を訴えでたが逆に放逐され藩を出た瓜生新兵衛岡田准一が戻ってくる。妻・篠麻生久美子が亡くなる直前に託した、平山道場の四天王と呼ばれ共に剣の腕を磨いた榊原采女西島秀俊を助けてほしいという願いを果たすためだった。かつて采女は篠と縁組をする話もあったが破談になり、さらにその父は不正の嫌疑をかけられたまま暗殺されていた。一方、藩政を牛耳る城代家老石田奥田瑛二は若君の側用人として何かと自分に楯突く采女を忌々しく思っていた…(112分)[投票]
★51987、ある闘いの真実(2017/韓国)1987年、軍事独裁政権下の韓国、大統領直接選挙実現などを求めた民主化運動は1月に起きた秘密警察による大学生拷問致死事件の真相解明とともに大きな転換点を迎えた。その激動の日々を描く。1987年1月、秘密警察で取調べ中の大学生が死亡、責任者のパク所長キム・ユンソクは遺体を直に火葬し隠蔽を指示するが、彼らの暴走を苦々しく思っていたチェ検事ハ・ジョンウは上層部からの様々な圧力にかかわらず法にもとづき火葬の前に検視解剖を命じる。その結果、拷問致死の事実が明るみに出て一部マスコミがスクープ。パク所長は揉み消しを図るものの真相解明を求める動きは次々に広がっていく…(129分)[投票]
★4リグレッション(2015/スペイン=カナダ)1980年代アメリカで悪魔崇拝儀式が多数告発された。その中の一つの事件を題材に『アザーズ』のアレハンドロ・アメナーバルが映画化。1990年ミネソタ、教会に一人の17歳の少女エマ・ワトソンが逃げ込み、父親に虐待されたと訴えた。事件を担当した刑事イーサン・ホークは父親を取り調べる。彼は娘がそういうのならと有罪は認めたものの事件の記憶はないと供述した。刑事は心理学者の協力を得て封印された過去の記憶を催眠療法で呼び起こす「退行=リグレッション」を試みる。そこで語られたのはおぞましい儀式の一端であった…(106分)[投票]
★3検察側の罪人(2018/日)雫井脩介の同名小説を木村拓哉二宮和也共演で映画化。若手検事・沖野二宮和也は東京地検に配属となり心酔するエリート検事最上木村拓哉と共に老夫婦強盗殺害事件の初動捜査から立ち会うことに。そしてその事件の重要参考人の中に最上はかつて時効になった女子高生殺害事件の最有力参考人・松倉の名前を見つける。その事件の警察側の責任者は過去の事件にも関わっており捜査本部は松倉を今度こそと意気込むが、その動きを沖野の補佐事務官橘吉高由里子は「冤罪では」と危ぶみ、沖野も不安に思う。しかし最上は松倉を今度こそ裁くと・・・(123分) [投票]
★3バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017/英=米)1973年、米プロテニス協会は女子トーナメント優勝者の賞金を男子のそれの1/8に。曰く「女子はスピード、パワーに欠ける」と。これにグランドスラムを制した女子トッププロのビリー・ジーンは「決勝戦のチケット売上は女も男もほぼ同数。なのに賞金に差をつけるのか」と猛反発し同協会を脱退、仲間と共に女子テニス協会を立ち上げ独自のトーナメントとツアーへ。そこへかつての男子トッププロプレーヤーで今は55歳を過ぎギャンブル依存症で問題を抱えるボビーが一攫千金を狙いスポンサーを集め「女は台所とベッドにいればいい」と挑発、史上初の男女対決試合が行なわれた実話をエマ・ストーンスティーヴ・カレル主演で映画化。(122分) [投票]
★4スターリンの葬送狂騒曲(2017/仏=英=ベルギー=カナダ)1953年、大量虐殺による恐怖支配でソ連全土を統治し、その側近たちでさえいつ粛清されるか怯えていたというソ連共産党書記長スターリンの急死後、その後継をめぐる争い描くブラックコメディ。自室で脳出血で倒れたスターリン。直ちに国家秘密警察長官ベリヤスティーヴ・ブシェーミ、党第一書記フルシチョフサイモン・ラッセル・ビール、腹心のマレンコフジェフリー・タンバーらが駆けつける。ちゃっかり「私が職務を代行する」というマレンコフだが、医者は毒殺容疑で大半が処刑、そしてスターリンは後継指名しないまま急死。ベリヤ、フルシチョフ、マレンコフの3大トップは互いの思惑を内に秘め、相手を出し抜こうと…(107分)[投票]
★4ヒトラーを欺いた黄色い星(2017/独)1941年ナチスはベルリンからユダヤ人の「移送」を開始、43年6月ゲッペルスはベルリンのユダヤ人一掃を宣言。しかしその時点でも約7千人のユダヤ人が匿われ生存し、終戦時でも1600人のユダヤ人が生き延びた。本作は当時20歳前後の4人のユダヤ人の証言を基に、どのように隠れ生き延びたのかを描く。原題は「見えないもの」の意。ある者はドイツ兵に成りすまし空き室を転々としながら抵抗組織を通じてユダヤ人のため身分証の偽造し、少女は髪を金髪に染め名前と外見を変えた。ある者はヒトラーユーゲントの制服を着、ある者は戦争未亡人と偽ってドイツ軍将校宅のメイドとなる…(111分)[投票]
★5母という名の女(2017/メキシコ)メキシコ海辺の別荘で17歳のバレリアアナ・バレリア・ベセリルは姉クララホアナ・ラレキと二人暮らし。同い年の彼氏マテオエンリケ・アリソンの子を身籠り臨月を迎えたある日、クララは疎遠だった母アブリルエマ・スアレスにこちらへ手伝いに来てと連絡する。最初は身構えたバレリアだが献身的で理解のある母に安心して出産し、マテオとも同居して幸せなスタートに見えたが、赤ん坊の世話は大変だった。そしてある日、アブリルは思わぬ行動に出るのであった…(103分)[投票]
★4ルームロンダリング(2018/日)ルームロンダリング、それは事故、自殺、事件など「人死に」のあったワケあり物件に、不動産屋の息のかかった人間を一定期間、住まわせて、誤魔化してしまうこと。幼い頃、父が死に母が失踪し祖母に育てられた御子池田エライザは、誰とも話しをせず人付き合いも大の苦手。その彼女にいかにも怪しげな不動産屋の叔父・悟郎オダギリジョーは、隣人と交流しないように言い聞かせてルームロンダリングのバイトをさせ引越しを繰り返させる。しかし御子にはその部屋にいる(いた)彼、彼女(のユーレイ)が見えてしまうのであった!しかも隣人と話はしないけど彼、彼女とは話も出来てしまう御子の運命は…(109分)[投票]
★4ウインド・リバー(2017/米)アメリカの先住民が追いやられた保留地で行方不明者が多発している現状を『ボーダーライン』脚本のテイラー・シェリダンが監督して映画化。米中西部ワイオミング州の高山地帯で、家畜等に害を及ぼす猛獣駆除を生業とするハンター・コリージェレミー・レナーは、保留地ウインドリバーで牛がピューマにやられたとの連絡を受けて赴く。そしてその追跡中に雪原で先住民の少女の死体を発見する。部族警察を通して連絡を受けたFBIは捜査官のジェーンエリザベス・オルセンただ一人を派遣する。保留地故に確証がなければ捜査員の増員も見込めない中、ジェーンはコリーに協力を頼むが…(107分)[投票]
★4ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)MIシリーズ6作目。イーサントム・クルーズはIMFから3個のプルトニウムの奪還の任務を受け、ルーサー ヴィング・レームズ、ベンジーサイモン・ペグとチームを組むが敵の襲撃により失敗。プルトニウムを見失ったイーサンにCIAは敵と通じているのではと不審の目を向け彼に凄腕エージェント・ウォーカーヘンリー・カヴィルとの同行を強いる。パリの武器密売人ウィドウヴァネッサ・カービーに接近するイーサンだが、プルトニウムと交換にかつて「シンジゲート」を組織し逮捕されたレーンショーン・ハリスの逃亡を持ち出される。さらにかつて「シンジゲート」に身を置いたイルサレベッカ・ファーガソンも現れ…(147分) [more][投票]
★4ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)2015年『ジュラシック・ワールド』の続編。遺伝子工学で新種の恐竜を産み出したジュラシックワールドの惨劇から数年後、恐竜の島と化した孤島では火山活動が活発になり孤島に生きる恐竜に絶滅の危機が。恐竜保護を求めるクレアブライス・ダラス・ハワードはかつてハモンドと共にジュラシックパークを創設した財団の要請を受け、島へ残された高い知能を持つ恐竜ラプトルの「ブルー」を救出すべく、かつて「ブルー」を飼育したオーウェンクリス・プラットに一緒に孤島へ渡ってほしいと頼むのだが、その背後にはクレアも知らない密かな思惑が…(128分)[投票]
★3マルクス・エンゲルス(2017/仏=独=ベルギー)「資本論」を著し今も知の巨人として注目を集める思想家にして革命家カール・マルクスの若き姿を、終生の盟友フリードリヒ・エンゲルスと出会い「共産党宣言」を発表するまでの激動の日々を描く伝記映画。1840年代のドイツ、絶対王政により寄稿していたライン新聞が発刊停止になりフランスへ追放されたマルクスアウグスト・ディールは、妻イェニーヴィッキー・クリープスと幼子を連れ貧乏に追われながら無政府主義者プルードンらと論争していた。そしてある日、イギリスの裕福な紡績工場主を父に持つエンゲルスシュテファン・コナルスケと出会い、語り合う中で新たな革命のスローガンを掲げるべきだと一致するのだった…(118分)[投票]
★4告白小説、その結末(2017/仏=ベルギー=ポーランド)デルフィーヌ・ド・ヴィガン原作の小説「デルフィーヌの友情」をポランスキー監督が映画化。心を病み自殺した母との赤裸々な日々を描いた私小説で一躍、ベストセラー作家となったデルフィーヌエマニュエル・セニエは周囲から次回作を期待されるが、なかなか筆が進まなかった。そんな時に彼女のファンだというエルと名の女性エヴァ・グリーンが現れる。偶然の出会いからやがて親しくなり、デルフィーヌはエルに次回作の構想を相談し、徐々に信頼を深め、大家の都合で部屋を出る事になったエルを自宅へ受け入れる。そして彼女のこれまでの人生を聞くうちに…(100分)[投票]
★5天命の城(2017/韓国)中国で明が新興勢力・清に追い詰められていた1636年12月、清軍が12万の軍勢で朝鮮王朝に屈服を迫った。朝鮮朝廷は仁祖パク・ヘイルを奉じて1万3千の兵と共にソウルを捨て天然の要害・南漢山城に籠城する。朝廷は清の圧迫に対し、壬辰の乱(日本で言う秀吉の朝鮮出兵)で明に助けられた恩を忘れてはならぬ、賊軍に屈してはならぬと徹底抗戦を唱える者キム・ユンソクが優勢な中 、圧倒的な軍勢を誇る清と和睦の道を探るべしとイ・ビョンホンは敵陣に赴くが、清の要求は朝鮮国の誇りを踏みにじるものであった…(139分)[投票]
★5空飛ぶタイヤ(2018/日)池井戸潤原作の同名小説を映画化。従業員80人の赤松運送の大型トラックが、走行中に直径1m重さ160キロの大型タイヤが外れ、歩道を歩いていた母子連れを直撃し母親が死亡する事故が発生。トラック製造元の財閥系大手メーカー・ホープ自動車は国土交通省に対し運送会社の整備不良が原因とする報告書を提出した。しかし社長の赤松長瀬智也は整備員の記録を元にトラックの構造的欠陥を疑い、ホープに対し再調査を求める。執拗な赤松のクレームに対応していた販売担当課長沢田ディーン・フジオカは最初は相手にしなかったが、上層部の対応に「リコール隠し」があるのではと不審を感じるが…(120分)[投票]
★3笠置ROCK!(2017/日)京都府東南端にある人口1400人、日本で2番目に人口の少ない町・笠置町が製作しようとした同町PR動画を馬杉雅喜監督が「きちんとした映画でつくろう」と提案して完成。売れないロックミュージシャン裕也古舘佑太郎は「笠置ROCK」というポスターを見てロックフェスの下見に行く。がなんと、音楽ではなく巨岩を、一切の道具を使わずによじ登るボルダリング大会だった!役場の人に誘われて巨岩がごろごろしている会場に行った彼は、そこでボルダリングに打ち込む瑞希大場美和と出会って、とりあえずやってみることにするのだが…(50分) [more][投票]
★4万引き家族(2018/日)是枝裕和監督が本作で2018年カンヌ映画祭パルムドールを受賞。大都会の片隅の古ぼけた一軒家で暮らす5人の家族(樹木希林リリー・フランキー安藤サクラ松岡茉優城桧吏)。おばあさんの年金が頼りの生活で足りない分は親子で力あわせて「万引き」をしてまかなっていた。ある冬の寒い夕暮れ、近くの団地の廊下で今日も部屋を閉め出された様子の幼い女の子佐々木みゆに、「おいで」と声をかけ連れ帰り、女の子はそのままその家の暮らしに溶け込む。6人になった家族の日常はつづき、やがて夏が来てそれぞれの事情も少しだけ変わる中、ある事件をきっかけに…(120分)[投票]