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[あらすじ] 砂上の法廷(2016/米)

その法廷で資産家で弁護士である父ブーンジム・ベルーシを刺殺した容疑で息子マイクガブリエル・バッソが被告人として立たされていた。物証には指紋のついた血まみれのナイフ、駆けつけた警官にもらした「もっと早くこうすべきだった」という自供。どうみても第一級殺人有罪であったが、マイクの母ロレッタレニー・ゼルウィガーは、かつて夫が親身に面倒を見た有能な部下で、独立後も家族と交友のあったやり手弁護士ラムゼイキアヌ・リーブスに、息子の弁護を依頼する。ところが息子は逮捕後は一言も話さず、裁判が始まってもラムゼイにさえ何も話さないのであった。不利な状況でラムゼイのとった戦略は…(94分)
(★4 シーチキン)

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