[あらすじ] 疑惑のチャンピオン(2015/英)
重度のガンを患い大手術と過酷なリハビリから復活し、1999-2005年にツール・ド・フランスで奇跡の7連覇を達成したランス・アームストロング。絶えずドーピングを囁かれながらも検査では一度も陽性が出なかったが、引退後に発覚し7連覇をはく奪された。この実話を彼の疑惑を一貫して追求したジャーナリスト、デヴィッド・ウォルシュの著書を基に映画化。ツールに参戦したアメリカ人のランスベン・フォスターは才能はあるが山岳ステージに苦戦していた。ガンを発病したものの復帰した彼が訪れたのは「血液ドーピングのゴッドファーザー」と呼ばれるスポーツ医学者ミケーレギヨーム・カネだった…(103分)
(シーチキン)
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