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[あらすじ] 検察側の罪人(2018/日)

雫井脩介の同名小説を木村拓哉二宮和也共演で映画化。若手検事・沖野二宮和也は東京地検に配属となり心酔するエリート検事最上木村拓哉と共に老夫婦強盗殺害事件の初動捜査から立ち会うことに。そしてその事件の重要参考人の中に最上はかつて時効になった女子高生殺害事件の最有力参考人・松倉の名前を見つける。その事件の警察側の責任者は過去の事件にも関わっており捜査本部は松倉を今度こそと意気込むが、その動きを沖野の補佐事務官橘吉高由里子は「冤罪では」と危ぶみ、沖野も不安に思う。しかし最上は松倉を今度こそ裁くと・・・(123分)
(★3 シーチキン)

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