[あらすじ] パリに見出されたピアニスト(2018/仏=ベルギー)
パリの国立音楽院教授ピエールランベール・ウィルソンはある日、通りがかったパリ北駅で誰でも自由に弾けるピアノを奏でていた一人の少年マシュークリスティン・スコット・トーマスの演奏に強烈に惹きつけられた。郊外の団地に住むマシューは窃盗で逮捕されるがピエールが手を回して彼を国立音楽院の清掃員として「公益奉仕」で済ませる。そしてしぶるマシューに「女伯爵」の異名をとる名コーチ・クリスティン・スコット・トーマスをつけてピアノレッスンを受けさせる。マシューの才能に惚れ込んだピエールはさらに彼を国際ピアノコンクールに出場させようとするが…(105分)
(シーチキン)
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