[あらすじ] 宮松と山下(2022/日)
京都で端役専門のエキストラをしている宮松香川照之。様々な役をやりながらも彼が登場するのはホンのわずかなシーンに過ぎないが、それでも丁寧に台本を読み、その役を生きているが、エキストラだけでは食えなくて他の仕事もしている。そんな彼の下にある日、たまたま画面で彼を見かけて気になったという男が訪れてくるのであった…(85分)関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦の3人からなる監督集団「5月」の初の長編監督作、だとか。
(シーチキン)
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