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[あらすじ] 待ち伏せ(1970/日)

素浪人三船敏郎は、曰くありげな頭巾をかぶった武士から小判百枚の仕事を請け負う。それは、三州峠に赴き何事かが起きた時に、斬るべきものを斬れ、という謎めいた仕事だった。三州峠に向かう途中で素浪人は、亭主にひどい目にあわされていたおくに浅丘ルリ子を助ける。そしてたどり着いた三州峠の茶屋で、旅がらすの渡世人弥太郎石原裕次郎と鉢合わせる。その茶屋には元は医者だという玄哲勝新太郎という曲者が住み着いている。その時、役人・伊吹兵馬中村錦之助が盗賊を捕まえて傷だらけになって現れる。果たして三州峠で、何が起こるのか!?
(★2 シーチキン)

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