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シーチキンさんのお気に入りあらすじ(1/2)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)★4 ジェダイ虐殺、共和国崩壊を経て誕生した「銀河帝国」最盛期。ダース・ベイダーと強力な艦隊を擁する帝国が最終兵器「デス・スター」を開発し、恐怖支配の画竜点睛を図る一方、ジェダイ不在の反乱軍の抵抗は決定打を見出せず、その疲弊が深刻な分裂と堕落を起こしていた。その折、デス・スターに関する重要な情報が、レジスタンス内でも「異端」とみなされる急先鋒、ソウ・ゲレラにもたらされたことを反乱軍司令部が掴む。その情報は、何と帝国属の中心開発者ゲイレン・アーソからもたらされたというのだ。ソウと断絶状態にあった司令部はゲイレンの娘であり、ソウとも宿縁のあるジン・アーソを利用して接触を図る。デス・スターの設計情報の奪取。これこそが「最後の希望」だった。 [more] (DSCH)[投票(1)]
ラルジャン(1983/スイス=仏)★5 原題「ラルジャン」とは「金銭」の意味。 ある少年が使った偽札が、めぐりめぐって、主人公イヴォンに罪を着させられ、投獄される。服役生活の中で、子供の死と妻からの離縁を知らされる。平凡な妻子ある生活から偶然の悪意に翻弄されたイヴォンは牢から出たあと、衝動的な殺人を重ねていくことになり。。 原作はトルストイの「にせ利札」ではあるのだが、映画はその骨格を利用しながら、随所で物語を崩壊させブレッソンの「ラルジャン」として再構築している。 [more] (ALPACA)[投票(3)]
世界大戦争(1961/日)★5 プレスセンターの運転手・田村(フランキー堺)は家族の幸せを夢見て懸命に働いていた。妻のお由(乙羽信子)には湯治を、娘の冴子(星由里子)には立派な婚礼を、息子には大学へ行かせてやると心に誓っていた。折しも冴子は下宿している船乗りの青年・高野(宝田明)と恋仲に落ち、とうとう結婚することに。だがその一方で、そんな庶民の感情が全く入る余地もないところで次第に冷戦は深刻化していく。日本国首相(山村聡)達の尽力で和平の道を歩み始めたかに見えた世界も、ついに、緊張の糸が切れた。やがて、最悪の事態が……。 [more] (荒馬大介)[投票(3)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★4 太平洋戦争末期の1944年初夏。硫黄島の守備隊長として、栗林中将(渡辺謙)が新たに着任した。南洋諸島と本土・沖縄との中継地として重要なこの島。米軍の攻撃はもはや時間の問題であった。それを迎え撃とうとする栗林の戦術が理解できない士官、不足する物資、混乱する現場。それでも栗林は、配下の将兵(二宮和也伊原剛志他)らとともに戦闘の準備を粛々と進めるのであった。[141分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(3)]
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)★4 アフリカの小国・ルワンダには火種がくすぶっていた。多数派民族・フツの過激派が少数派のツチを迫害する動きが強まっているのだ。穏健派フツである高級ホテル支配人・ポール(ドン・チードル)は「事態はこれ以上悪化しない」と考えていた。しかし、ある日突如始まった虐殺に、その思惑は脆くも崩れ去る。脅えるツチの妻(ソフィー・オコネドー)と家族、そして隣人らを自らのホテルに急ぎ避難させたポール。だがホテルを守る国連軍大佐(ニック・ノルティ)、事件を世界に伝えるTVクルー(ホアキン・フェニックス)には虐殺を止める力はなかった。世界から見捨てられたホテルで、ポールの孤軍奮闘が始まった。[122分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(4)]
ミュンヘン(2005/米)★4 1972年、ミュンヘン五輪に参加していた11人のイスラエル選手がパレスチナゲリラに殺害される事件が発生した。イスラエルはこれに対する報復を決め、その作戦遂行役として、情報機関モサドの工作員・アヴナー(エリック・バナ)に白羽の矢を立てた。身重の妻を残しヨーロッパへ飛んだ彼は、爆薬や書類偽造などのプロたち(ダニエル・クレイグサイアラン・ハインズマチュー・カソヴィッツハンス・ツィシュラー)を率いるリーダーとなる。彼らの任務は、殺害事件の計画・実行に関わったパレスチナ人をくまなく暗殺すること。そして、血にまみれた復讐がここに始まった。[164分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(14)]
ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/日)★3 地球殖民地化を企むバイラス人だったが、そのためにはガメラが邪魔だった。そこで彼等はガメラが子供好きだという性格を利用し、二人の子供・正夫とジムを人質に取り、手を出せないガメラにコントロール装置を付けて味方に引き入れてしまう。大暴れするガメラと人質の子供の前に地球降伏もやむなしと思われたが、人質の子供達はガメラを救おうと奮闘。その活躍によりガメラは解放され宇宙人の円盤も破壊されたが、それで終わるバイラス人ではなかった! 本作から「ガメラマーチ」が主題歌として登場する。 [more] (荒馬大介)[投票(7)]
日本のいちばん長い日(1967/日)★5 1945年夏、日本は長年戦争を続けていた連合国側から,、ついにポツダム宣言受諾を勧告された。だが日本政府ならびに軍部ははっきりとした回答を提示せず、結果としてこれが拒否ととられてしまい、事態の悪化――広島・長崎への原爆投下、ソ連参戦――を招いてしまう。本土決戦突入かと思われたその矢先、ついに時の天皇は戦争終結を決意する。進み始める受諾手続き、だが陸軍の一部では不穏な動きが……。ポツダム宣言受諾から玉音放送に至るまでの、激動の24時間を描いた戦争ドラマ(モノクロ/ワイド158分)。 [more] (荒馬大介)[投票(5)]
ああ爆弾(1964/日)★3 はばかりながら我が名は大名大作(伊藤雄之助)。やくざの親分たる我、人を殺めたる罪にて臭い飯を喰いたること三歳、釈放されて子分の太郎(砂塚秀夫)と共にあい出て来たりせば、なな何と、我が組は矢車弥三郎(中谷一郎)なる男に乗っ取られ、矢車の出馬せる市会議員選挙の事務所に相成りたるや、実に口惜しきかな。爆弾に通じたる太郎と謀りて彼奴を爆殺せんとするも、案に相違してドタバタの果つることなし。嗚呼、此を如何せん、此を如何せん。[95分/モノクロ/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(2)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 戦争の足音が忍び寄る荒れ地の裾野に広がる街。父の遺した帽子屋を切り盛りする18歳のソフィー(倍賞千恵子)は、荒地の魔女(美輪明宏)に呪いの魔法をかけられ90歳の老婆の姿に変えられてしまう。そんな彼女の前に現れたのは4本足の「動く城」だった。そこに住む魔法使いのハウル(木村拓哉)は、その悪名の高さとは裏腹に優しくそして気の弱い美青年。ソフィーはそんな彼と弟子のマルクル、火の悪魔カルシファーたちと共に奇妙な共同生活を始める。宮崎駿・スタジオジブリ新作/ベネチア映画祭でオゼッラ(技術貢献)賞受賞/119分 [more] は原作を読み解いての映画における不明点の解析。 [more] (アルシュ)[投票(12)]
シャイニング(1980/英)★5 小説家のジャック(ニコルソン)は、自らの癇癪癖とアル中が原因で教師の職を失い、コロラドの山岳地帯にある豪華ホテル「オーバールック」の管理人に採用される。この歴史あるホテルは冬期閉鎖されるため、住み込みの管理人が必要なのだ。かくしてジャックは妻(デュヴァル)と息子のダニー(ロイド)とともにホテルに移り住む。理想の環境を手に入れたと創作に打ち込むジャック。しかし、ダニーはホテルに何か忌まわしいものを感じていた。彼には人に見えないものを感じとる力「シャイニング」が備わっていたのだ。・・・そして、雪に閉ざされ、下界と隔絶された3人の周囲で「オーバールック」が徐々に目覚めつつあった・・・! [more] (はしぼそがらす)[投票(12)]
人間の証明(1977/日)★3 「ヘイ!ジョニー!どこへ行くんだ?」「Kiss Me!」NYのハーレムに住む黒人青年ジョニー(ジョー・山中)が街を旅立った。しかし数日後、彼は東京のホテル・ニュー・オータニで殺された。最後に謎の言葉「ストウハ」と西条八十の詩集を残して・・捜査線上に見え隠れするデザイナー八杉恭子(岡田茉莉子)と息子(岩城滉一)。警視庁の棟居(松田優作)がNYへ派遣され、NY市警のシュフタン刑事(G・ケネディ)の協力を得て捜査を開始した。やがて暴かれていく事件の真相と棟居自身の過去。絡みあった過去はそれぞれの人間としての証明を求めているかのように・・・「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね」 [more] (sawa:38)[投票(11)]
ブラザーフッド(2004/韓国)★3 1950年のソウル。靴磨きをしながら、将来は靴屋を開くことを夢見る兄・ジンテ(チャン・ドンゴン)と、高校生の弟・ジンソク(ウォンビン)は、家族とともにつつましいながらも幸せな生活を送っていた。しかしその幸せは、突如勃発した朝鮮戦争によって引き裂かれる。徴用されたジンソクとそれを追って入隊したジンテは、家族と離れ離れになり、危険な前線地帯を転戦するようになった。「将来有望な弟を無事に帰したい」そう願うジンテが取るようになる行動は、やがて兄弟の間に亀裂と軋轢を生んでいく。[148分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(1)]
トロイ(2004/米)★3 3200年前。ギリシャ諸国はミケナイ王・アガメムノン(コックス)の下に統合されたが、最強の戦士・アキレス(ピット)だけが反発していた。一方、和平のためスパルタを訪れたトロイのパリス王子(ブルーム)が、王妃ヘレン(クルーガー)奪って帰国したため、スパルタ王が激怒。ヘレン奪還の名目で全ギリシャ軍が挙兵を決める。参謀・オデッセウス(ビーン)は、難攻不落のトロイ攻略にはアキレスの力が必須と考え、参戦を説きに彼の下へ赴いた・・・。163分 [more] (G31)[投票(4)]
ひかりごけ(1992/日)★3 「一番先に死にたくない。おめえたちに喰われたくないから・・」昭和19年、軍の徴用船「第五清神丸」が極寒の知床で遭難し、4人の男が命からがら近くの洞窟に避難してきた。だが、救助の見込みはなく、食糧がない状況では餓死するのを待つだけだった。やがて男たちは衰弱していき・・・そして遭難から2ヶ月も経ったある日、ひとりの男が奇跡的な生還を果たし、「奇跡の神兵」と称えられた。だが、彼はいったい何を食べて生き延びてきたのか?★実際に起こった事件を元に武田泰淳が発表した『ひかりごけ』を映画化している。moreは実際の事件概要。 [more] (sawa:38)[投票(10)]
AIKI(2002/日)★4 ボクサーの太一(加藤晴彦)はバイクで交通事故に遭い、下半身不随になってしまう。車椅子の生活になりボクシングを続ける夢を絶たれた太一は、友人を遠ざけ恋人とも別れ、自暴自棄の生活を送っていた。打ち込めるものを探す太一は、自称ギャンブラーだというサマ子(ともさかりえ)と知り合う。そんなある日、彼女が巫女のバイトをしている神社で、古武道の演武会が開かれた。その中で、体に触れる相手を、座ったまま手先だけで投げ飛ばしていく技が太一の目に留まる。「これならオレにもできる」そう感じた太一はすぐ、この武道「合気柔術」の師範、平石(石橋凌)に入門を申し込むのだった。[119分/カラー/アメリカンヴィスタ] [more] (Yasu)[投票(1)]
食神(1996/香港)★5 周は「食神」の名を授かる天才料理人アル。。が、実はあの手この手で創った虚像だったアルねエ。そんな周のところへ、弟子入りを志願してきたトンや悪うい社長によって罠にはめらたネ。それは、仕方ないことアルよ。しかし、周は屋台の女、カレンと出会うネ。そこで、彼女を助けるうちに、真の料理人として目覚めるヨウ。おそいヨ。そして苦しい修行の旅に出た周は、宿命のトンとの対決することになるネ。まっ「香港お笑い系どっちの料理ショウアクション映画」みたいな。アルよ。 (ALPACA)[投票(6)]
少林サッカー(2001/香港)★5 香港サッカー界のエース・ファン(ン・マンタ)は、舎弟のハン(パトリック・ツェー)が持ち掛けた八百長を引き受けちゃって、スター街道を転げ落ちる羽目に。時はそれより20年。今や香港サッカー界のドンとなったハン。一方、ファンは「てやんでぃ。くしょ−」と腐って街をフラフラする始末。そんな時「少林拳を世に広めるのだ!」と熱く語る青年・シン(チャウ・シンチー)に出会う。街で喧嘩するシンの脚使いにピコーンと閃いたファンは「サッカーをやろう!」とシンの脚を撫で回すのであった。 [more] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
空の大怪獣 ラドン(1956/日)★5 阿蘇の炭坑で頻発する惨殺事件は、地上に出現した巨大昆虫メガヌロンの仕業であった。時を同じくして、空では正体不明の飛行物体による航空事故が勃発する。メガヌロンがいた古代、空を制していた翼竜プテラノドンが水爆の影響で怪獣として蘇ったのだ。音速で空を飛ぶ怪獣ラドンは、その衝撃波で地上のあらゆる物を破壊し尽くす。ラドンを撃退できる術はあるのか?(カラー・スタンダード82分) [more] (荒馬大介)[投票(5)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 1945年の冬、日本軍の支配下にある中国・華北地方のとある村。村人のマー・ターサン(馬大三、チアン・ウェン)の家に、突然見知らぬ男が押しかけてきた。“私”としか名乗らないその男は、「しばらく預かれ」と言って2つの麻袋を置いていく。中に入っていたのは、花屋小三郎(香川照之)という日本軍の軍曹と、通訳・トン(ユエン・ティン)だった。「殺せ!」と叫ぶ花屋、「殺さないでくれ!」と哀願するトン、そしてこの二人をどう扱ったものか図りかねる村人たち。しかし、またやって来るはずの“私”が現れないまま時が過ぎるうち、花屋と村人たちの関係は次第に変化を見せていく…。[140分/パートカラー/アメリカンヴィスタ] [more] (Yasu)[投票(21)]