[あらすじ] 黒い司法 0%からの奇跡(2019/米)
1987年6月、仕事場からの帰り、突然警官らに包囲され、無実の罪で死刑囚となったウォルター・マクミリアン。見方のはずの弁護士は金を受け取っただけでトンズラ。黒人差別の強いアラバマ州では、冤罪のまま死刑執行されるのは珍しいことではなかった。そこにハーバードを出たてのルーキー弁護士が担当を買って出るのだが、予想を超える展開が待っていた。実話をもとにした作品。(137分)
(ロープブレーク)
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