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[あらすじ] 若草の萌えるころ(1968/仏)

アニー(ジョアンナ・シムカス)は、母(シュザンヌ・フロン)と伯母ジータ(カティナ・バクシヌー)の3人で暮らしている大学生。父は既に亡く、彼女は家族を深く愛していた。ある日ジータが脳卒中で倒れ、余命一週間と告げられる。懸命に伯母を介護するが、いたたまれず街を徘徊するアニーは青年(ホセ・マリー・フロタス)と知り合い、共に郊外に住んでいた頃の昔の家を訪ねる。そこは大好きな伯母と遊んだ、幼き日々の思い出が詰まった家だった・・・。(94分)
(★5 ダリア)

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