[あらすじ] 事件記者 仮面の脅迫(1959/日)
映画館で薬剤師の水口という男が好江という女性に痴漢をしたというネタを仕入れた東京日報の伊那と中央日々の岩見。日々は翌日の朝刊でその事件を派手に書き立てた。ところが好江が人違いを認めたために、その記事はまったくの誤報となってしまった。その時、水口が自殺したという知らせが入った…。---シリーズ第3作。(モノクロ/58分)
(ガリガリ博士)
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