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NOMさんのお気に入りあらすじ

包帯クラブ(2007/日)★4 高校三年生のワラ(石原さとみ)は両親が離婚して久しく、進路のことに悩む暇もなく家事に専念する毎日をおくっていた。ある日包丁で腕に傷をつけてしまい、リストカットと勘違いされた彼女は憤慨し、病院の屋上の手すりに昇って憂さを晴らそうとした。そこに自殺を止めようと入ってきたインチキ関西弁の愉快な少年・ディノ(柳楽優弥)は、ムカムカを抑えきれないワラの前で手すりに包帯を巻き始めた。「手当て」だと言い張るディノの行動に、ワラの心は少しずつ解きほぐされてゆく。数日をおいて、ワラは親友のタンシオ(貫地谷しほり)の失恋話を聞き、公園のブランコに包帯を巻く。やがてその行為は仲間を呼び、ネットで町中に広がってゆく。〔118分/カラー〕 (水那岐)[投票(1)]
ミラーズ・クロッシング(1990/米)★5 1929年・禁酒法下のアメリカ東部。縄張りの賭場を荒らすノミ屋のバーニー(ジョン・タトゥーロ)に業を煮やしたイタリア系ギャング・キャスパー(ジョン・ポリト)は、街のボスでアイリッシュのレオ(アルバート・フィニー)に相談する。だがレオの情婦ヴァーナ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)はバーニーの姉。ゆえにレオはバーニーの排除を是としない。このため対立の色を日増しに濃くする両者に対し、レオの右腕で、帽子にこだわりを持つインテリギャングのトム(ガブリエル・バーン)が乗り出すのだが…やがてトムとヴァーナは…。「『ゴッドファーザー』以来」とまで賞賛された傑作ギャング映画。(本篇115分) (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
バンテージ・ポイント(2008/米)★4 スペインのある町でテロ撲滅のため150ヶ国以上が参加する国際会議が開催される。広場で行われる記念式典では会議を呼びかけた米大統領が当地の市長と共に世界に向けてメッセージを発しようとしていた。広場にはそれを一目見ようと大観衆と多数のTVカメラが集まっていた。そして大統領が演壇に立ったその時、広場に銃声が響き演台が混乱に巻き込まれた。続いて広場の外から爆発音が響いてくる。人々が浮き足立つ最中、突如演台が大爆発を起し、会場はパニックに陥る。一体、何が起きたのか?TVクルー、シークレットサービス、一観衆、現地警察官、等等は何を見たのか?原題「Vantage Point」は「有利な位置、または見地」の意味。(90分) (シーチキン)[投票(2)]
ブロークン・フラワーズ(2005/米)★3 今はコンピュータ関連で財を成した、かつての「ドン・ファン」ドン・ジョンストンビル・マーレイ。パートナージュリー・デルピーが彼に愛想を尽かし出て行くのと入れ違いに彼に届いた差出人不明のピンクの手紙。20年前に彼と別れた女性が彼の息子を生み育てていたと記されている。隣人のエチオピア人ジェフリー・ライトの助言で当時の恋人たちシャロン・ストーンフランシス・コンロイジェシカ・ラングティルダ・スウィントンを訪ねることに。 (とっつぁん)[投票(2)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5  第一幕:ハンガリー人であることを隠して、ニューヨークで暮らすウィリー(ジョン・ルーリー)。そこにハンガリーから従兄妹のエヴァ(エスター・バリント)が転がり込んでくる。厄介だと思う。  第二幕:エヴァはクリーブランドのロッテおばさん(セシリア・スターク)の家に行った。親友のエディ(リチャード・エドソン)と金も手に入れたし、クリーブランドに行こうかと思う。  第三幕:ここは寒いし3人で常夏のマイアミに行こうと思う。 (バーボンボンバー)[投票(4)]
男たちの挽歌(1986/香港)★3 香港黒社会組織幹部のホー(ティ・ロン)には刑事志望の弟キット(レスリー・チョン)がおり、又、父(ティエン・ファン)からも更正を請わていた。しかし、部下のシン(レイ・チーホン)と最後の仕事にと赴いた台湾で敵対組織の謀略から警察に包囲されシンを逃し自分は投降。しかも香港では父が殺される。ホーの相棒マーク(チョウ・ユンファ)は単身敵のアジとに赴き壮絶な銃撃戦の末、壊滅させたが自らも片足の自由を失う。そして3年後、刑期を終え香港に戻ったホーは弟キットから罵倒され、再会したマークも組織から見捨てられ侘しき日々を送っていた。しかも、かつての部下シンがボスとして君臨していた…。ジョン・ウーの第16作。 (けにろん)[投票(1)]
マタンゴ(1963/日)★5 現代社会の鬱屈を逃れてヨットで大海原へと繰り出した7人の若者。だがヨットは嵐にもまれ漂流し、とある不気味な島へと辿り着く。難破船に残っていた日誌からこの島には「マタンゴ」というキノコが巣食っていることが分かるが、それを食べたものは二度と姿を見せなくなったというのだ。やがて恐怖と飢餓、絶望感から次第に仲違いがおき、エゴを剥き出しにしていく若者達。そしてついに仲間の一人がマタンゴを食したことから崩壊が始まっていく……。ある世代の方々にはトラウマにもなっている(?)邦画SFホラーの名作。 (荒馬大介)[投票(4)]