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週一本さんのお気に入りあらすじ

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5  第一幕:ハンガリー人であることを隠して、ニューヨークで暮らすウィリー(ジョン・ルーリー)。そこにハンガリーから従兄妹のエヴァ(エスター・バリント)が転がり込んでくる。厄介だと思う。  第二幕:エヴァはクリーブランドのロッテおばさん(セシリア・スターク)の家に行った。親友のエディ(リチャード・エドソン)と金も手に入れたし、クリーブランドに行こうかと思う。  第三幕:ここは寒いし3人で常夏のマイアミに行こうと思う。 (バーボンボンバー)[投票(5)]
リメンバー・ミー(2017/米)★5 メキシコ。ミゲルの家では、代々音楽が禁じられていた。曽祖父が音楽で身を立てると称して出奔したまま戻らず、残された妻が、音楽による悲しみを繰り返したくないと願ったからなのだった。しかしミゲルには隠しきれないギターの才能があり、同郷のスター、デラクルスに憧れ、隠れて自作のギターを爪弾くのだった。想いが嵩じた彼は、「死者の日」の音楽コンテストに出場したいと打ち明けるが、激怒した祖母にギターを壊されてしまう。家を飛び出した彼は、死者の日の夜、導きを求めてデラクルスの墓所に潜むが、あるきっかけで彼は死者の国に迷い込んでしまった! 生者の国へ戻るためには、家族である死者の赦しを得なければならない。しかし、その条件は到底受け入れがたいものだった。そこへ、謎の死者ヘクターが接触し、ある取引を持ちかける・・・陽気でカラフルな死者の国で、思い出と音楽、生者と死者の冒険が始まる。 [more] (DSCH)[投票(1)]
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)★3 タイトルの「アマルコルド」とはフェリーニの故郷イタリア・リミニ地方の、既に死語になっている方語で“エム・エルコルド(私は覚えている)”が訛ったもの。文字どおりフェリーニの少年時代の「特別な一年」をユーモラスかつノスタルジックに描く。フェリーニが1920年生まれなので第二次世界大戦直前の1935年。北イタリアの港町に暮らす15歳の少年チッタの春夏秋冬をニーノ・ロータのメロディにのせ温かくスケッチした作品。子守歌に聞こえてくるけど眠ってしまうと素晴らしいシーンを見逃してしまいます。その美術は『フェリーニのローマ』に続いてダニーロ・ドナーティが担当。 2時間4分 1974年アカデミー外国語映画賞受賞 [more] (ルッコラ)[投票(4)]
映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム(2015/英=仏)★4 山の牧場の判で押したような退屈な毎日から解放されようと、ひつじのショーンとその仲間たちは牧場主をぐっすり眠らせてトレーラーハウスに閉じ込めてしまった。羊たちの仕業に気づいた牧羊犬ビッツァーは牧場主を起こそうとするが、ひょんなことでトレーラーハウスが動き出し猛スピードで山を下って都会へ大暴走。牧羊犬のビッツァーも後を追うが、ショックで記憶をなくした牧場主と都会で離ればなれになってしまった。心配になったショーンたちも都会へ向かうが、飼い主のいない動物を捕まえる収容センターの凄腕捕獲人トランバーに目を付けられてしまう。クレイアニメ「ウォレスとグルミット」のスピンオフTVシリーズの映画化作。(85分) (ぽんしゅう)[投票(1)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★3 2017年米アカデミー主演男優賞、脚本賞を受賞。ボストンのアパートで住み込みの便利屋をしているリーケイシー・アフレックの下に、故郷の町マンチェスター・バイ・ザ・シー(MBTS)に住む兄ジョーカイル・チャンドラーの訃報が届く。帰郷し兄の葬儀などを済ますが、兄の遺言は16歳の息子パトリックルーカス・ヘッジスが成人するまで後見人としてMBTSで暮らす事を求めていた。かつて辛い出来事で心が壊れこの町で暮らせないと出たリーはボストンで甥と暮らそうと考えたが、パトリックは恋人や友人もいて、何より父の遺した船を手放せないとMBTSで暮らすことを望んだ…(137分) [more] (シーチキン)[投票(1)]
奇跡の丘(1964/伊)★4 「マタイ福音書」を一字一句変えず忠実に映画化。 イエス・キリストの生涯を描いている。以下、 字幕で出るエピソードは、 〔処女懐胎〕〔イエスの誕生〕〔イエスの受洗〕〔荒野の断食〕 〔悪魔の誘惑〕〔最後の晩餐〕〔ゲッセマネの祈り〕 〔ゴルゴダの丘〕〔復活〕。 [more] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
ジャージー・ボーイズ(2014/米)★3君の瞳に恋してる』『シェリー』のヒットで音楽シーンに爪痕を残したユニット、フォー・シーズンズ。その台頭は1951年に遡る。類稀なる高音を誇る少年歌手フランキー(ジョン・ロイド・ヤング)は、マフィアの首領デ・カルロ(クリストファー・ウォーケン)の寵愛を受けてはいたが、その歌声を世に広める機会は絶無に等しかった。そんなフランキーを小さな酒場で歌うトミー(ヴィンセント・ピアッツァ)が見い出し、ゲストとしてステージに立たせるのだが、トミーもその友人のニック(マイケル・ロメンダ)もマフィアの下で働き入獄・出獄を繰り返す身の上だった。そうした彼らの前に、俊才作曲家少年ボブ(エリック・バーゲン)が現われる。〔134分〕 (水那岐)[投票(1)]
男性の好きなスポーツ(1964/米)★3 ロジャー・ウィロビー(ロック・ハドソン)は釣具店の優秀営業マン。本も出して顧客から‘師匠’と呼ばれている。ある日出勤途中で女の車にぶつけられそうになるが、出社してみるとその女がいた。アビー・ペイジ(ポーラ・プレンティス)と言い、得意先である釣り場の広報係だった。そして、釣り大会を盛り上げるために‘師匠’も参加して欲しいと依頼される。が、実は彼は釣りを一度もしたことがなく、すべて耳学問でやって来ていたのだ。大会迄あと3日、アビーの助けも借りてロジャーは釣りをマスター出来るのか?当然出来る訳もなく・・・120分。 (KEI)[投票(1)]
砂漠の流れ者(1970/米)★3 仲間に裏切られ、砂漠のど真ん中で餓死寸前となるケーブル・ホーグ(ジェイソン・ロバーズ)。 だが幸運にも湧き水を見つけた彼は、この地に馬車の中継駅を構え、気長に、悠長に、のんびりと、復讐のその日を待ち受けるのであった…。 ド派手な銃撃戦も血飛沫もスローモーションもない、太平楽でおかしくも何処かもの悲しい西部劇。 約122分。 (たかやまひろふみ)[投票(5)]
モホークの太鼓(1939/米)★4 1776年米ニューヨーク州にある大邸宅で結婚式が行われていた。娘のラナ(クローデット・コルベール)とギル・マーティン(ヘンリー・フォンダ)だ。2人は式後ハネムーンを兼ねて、牛1頭を連れて幌馬車で新居に向かう。新居である小屋はディアフィールドという未開拓地にあった。大金持ちの娘ラナは最初は驚くが、この小屋から2人の新婚生活が始まる。(まだ続きます) [more] (KEI)[投票(1)]
オズ(1985/米)★4 オズ世界から帰還したドロシー(フェルーザ・バーク)は、その物語る異世界のできごとを狂気ゆえの妄想と誤解され、叔父ヘンリー(マット・クラーク)らによってウォーリー医師(ニコル・ウィリアムソン)の病院に入院させられ、電気ショック療法を施されることになった。嵐の中を逃亡したドロシーは、再び次元を超えてオズ世界に出現する。だが、かかし(ジャスティン・ケース)が治めている筈だったエメラルド・シティは、無残な廃都と化していた。征服者にして悪の元凶・ノームの部下たちから鉄人ティク・トク(マイケル・サンディン)により救われたドロシーは、魔女モンビ(ジーン・マーシュ)の館に辿り着く。〔110分/カラー〕 (水那岐)[投票(1)]
台風クラブ(1984/日)★5 東京近郊の市立中学校。明(松永敏行)が夜にプールで泳いでると女子生徒たちがやって来て、からかわれた明は溺れるが、ジョギングしていた野球部の恭一(三上祐一)と健(紅林茂)が助けた。翌日、数学の梅宮(三浦友和)の授業中に中年夫婦が入ってきて娘と同棲してる梅宮を詰る。潔癖な女生徒の何人かは授業ボイコットの相談をする。そして台風が接近する土曜日。恭一のガールフレンドの理恵(工藤夕貴)は寝坊して登校せず原宿を彷徨う。梅宮を難詰するため放課後残った美智子(大西結花)は置いてけぼりを喰う。健がやって来て美智子を追い回す。雨と風はますます激しさを増していく…。85年東京国際映画祭ヤングシネマ大賞受賞。 (けにろん)[投票(1)]
父と暮せば(2004/日)★4 広島に原爆が落ちて以来三年。美津江(宮沢りえ)は図書館に勤めながら、おのれひとりが無傷で生きていることに負い目を感じるように、ひっそりと生きてきた。そんな彼女が、図書館をたびたび訪れる大学助手・木下(浅野忠信)を想いながら、その感情を押し殺していることに業を煮やした父・竹造(原田芳雄)は、亡霊となって娘の前に現われる。美津江の「恋の応援団長」を自認する竹造はあるいはユーモラスに、あるいは力強く娘を励ます。だが、「自分は幸せになってはいけない」と思い込む美津江は、頑として父の助言を聞き入れないのだった。〔99分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐)[投票(1)]
センチメンタル・アドベンチャー(1982/米)★5 はげしい砂嵐の吹いた日、あの人、レッドおじさん(クリント・イーストウッド)はクルマで転がり込んできた。おじさんは歌を歌いながら旅をする流れ者だった。あの砂嵐のせいで育てていた綿は全部ダメになったのでぼく(カイル・イーストウッド) の一家はカリフォルニアへ移ることに決めた。でもおじさんは歌のコンテストに参加するためにナッシュビルへ行くんだって。お母さんはおじさん一人では心配なのでぼくがついって行っていいと言ってくれた。おじさんとナッシュビルへ行けるぞ!運転はぼくにまかせて!でもおじさんは隠していたんだ、胸を病んでいるということを・・・ (ジョー・チップ)[投票(2)]
白熱(1949/米)★4 コディ・ジャレット(ジェームズ・キャグニー)は強盗・殺人何でもありの凶悪犯だが、頭痛もちで、いつも発作におびえるマザコンだった。警察は腕利き刑事(エドモンド・オブライエン)を刑務所に潜入させて服役中のコディ一味を探る。そんな中、盲信していた母親の死を知らされたコディは・・・。凄まじいラストシーンは後のアクション&犯罪映画に多大な影響を与えた。(102分) (AONI)[投票(1)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 高校2年の秋、バレー部キャプテンの桐島はチームを強豪校に引っぱり県選抜にも選ばれ、しかも彼女は学校一の美人でみなの注目の的。ある金曜日の放課後、桐島は誰にも言わないままいきなり部活を辞めた。土曜日、桐島のいないバレー部は試合に負けた。月曜日、桐島は学校を休んだ。桐島の親友でスポーツ万能ながら野球部を半分辞めて帰宅部同然の宏樹とその仲間、彼女とその連れ、その2人と高1で同じクラスだったバドミントン部の女子2人、バレー部のメンバー、らはケータイもメールも出ない返さない桐島のせいで落ち着かない。そのさざ波は、吹奏楽部長、映画部の部長兼監督にも押し寄せる。そして火曜日、桐島が登校してきた。(103分) [more] (シーチキン)[投票(1)]
インヒアレント・ヴァイス(2014/米)★3 1971年のLA。借金取立とかで細々と生計をつなぐしがない私立探偵ドック(ホアキン・フェニックス)は元カノのシャスタ(キャサリン・ウォーターストン)の突然の来訪を受ける。彼女の今カレが妻と愛人の共謀で窮地に陥ってるので助けて欲しいとのことなのだが、その男の名前を聞いてマリファナでラリぎみのドックの頭も覚醒。知る人ぞ知る不動産王ミッキー・ウルフマン(エリック・ロバーツ)だったのだ。情報を得たドックは造成中の新興住宅地に赴き、とあるエロマッサージパーラーに入るのだが…。姿を見せない謎の天才作家トマス・ピンチョン原作の初映画化。 (けにろん)[投票(1)]