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[あらすじ] リバプール(2008/スペイン=仏=独=アルゼンチン=オランダ)

アルゼンチンの最南端の島の寂れた港で一人の中年の船員が下船する。生死が定かでない母親の顔を見たいと臨時休暇を申し出たのだが、ストリップバーで時間を潰したり、泥酔してプレハブの小屋で一夜を明かしたりと、久しぶりに故郷へ向かう足はなぜか重い。翌日、ヒッチハイクをして雪深い荒野の果てに辿り着いたのは、ほとんど生命の気配のない寒村だった。懐かしい村の食堂で客を迎えた主人は不意を突かれて相手が誰か気づかぬ振りをする。そこに使いで現れたのが知恵遅れの気味のある村の娘。見るからに動揺を隠せない少女の前で男は黙殺を決め込むが、後でこっそりと彼女の家の窓辺まで忍び寄り、酒瓶を片手に室内を覗き見したりする。
(★5 濡れ鼠)

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