ドドさんのあらすじ: 更新順
| ヘルクラッシュ！ 地獄の霊柩車(1991/伊) | 父親の葬儀の帰り道、メルビン（ジョン・サベージ）は不思議な体験をする。死んだはずの父親の幻影、自分のことを知る謎の女、７時半で止まったままの時計、行く手を阻む怪しい霊柩車。そして何と霊柩車に積まれた棺には自分の名前が…。一体何がどうなっているのか！？ イタリアン・ホラー界の巨匠ルチオ・フルチの最後の監督作。（約９１分） | [投票] | |
| 蝿男の逆襲(1959/米) | 『蝿男の恐怖』の続編。―前作の“蝿男”の息子フィリップは父の意志を継ごうと研究を始める。しかし研究仲間だと思っていた友人が、その研究内容を売って一儲けしようと企んでいる事を知る。阻止しようとしたフィリップだったが、逆に気絶させられ転送機に入れられてしまう。そしてその中には再び蝿が…。―前作に引き続きビンセント・プライスも出演。約８０分。 | [投票] | |
| デッドリー・フレンド(1986/米) | 人工知能ロボットも作れる天才少年ポール（マシュー・ラボート）は、父親の暴力によって死んでしまったガールフレンドのサム（クリスティ・スワンソン）を生き返らそうと、彼女の頭に回路を埋め込むが…。『エルム街の悪夢』『スクリーム』等のヒット作を持つウェス・クレイブン監督作。（約９０分） | [投票] | |
| コーマ(1977/米) | 医師のスーザン（ジュヌビエーブ・ビジョルド）は、勤務している大病院で通常よりも多くの患者が昏睡（コーマ）状態に陥っていることに気付く。不審に思った彼女はたった１人で調査に乗り出すが、やがて大きな陰謀に巻き込まれ自らも狙われることになってしまう…。 ロビン・クックの同名ベストセラー小説をマイケル・クライトンが映像化、スーザンと同じく医師である夫にマイケル・ダグラス、病院の博士にリチャード・ウィドマークが扮したサスペンス。（約１１２分） | [投票] | |
| 目撃者(1999/カナダ) | 恋愛に奥手な主人公レイチェル（ナターシャ・ヘンストリッジ）。ある日彼女の家にFBIを名乗る男たちがやって来る。向かいの建物を監視するために、しばらく部屋を貸してほしいと言う。彼女、了承する。FBIの中には色男（ジョナサン・シェック）もいた。料理も作ってくれてなんかイイ感じ。が、しかしそいつはナント…！！ あぶな〜い！ 劇場未公開。約９５分。 | [投票] | |
| ２０００人の狂人(1964/米) | アメリカの北部出身者が南部をドライブしていました。「迂回せよ」の標示がありました。進んでいきました。そしたらお祭りムード一色の村にたどり着きました。カントリー・ソングが流れる陽気な村でした。大歓迎されました。でもそこの人達は何だかおかしいのでした。“スプラッター映画の始祖”ハーシェル・ゴードン・ルイスが南北戦争１００周年を記念して作ったのでした。現在は『マニアック２０００』という邦題でビデオが出ているのでした。（約８５分） | [投票(4)] | |
| ＺＯＭＢＩＯ 死霊のしたたり(1985/米) | 同居人を募集していた医学生ダン（ブルース・アボット）と恋人のメグ（バーバラ・クランプトン）。しかしそこへやってきたのは死体蘇生薬の研究に没頭する風変わりな青年ウェスト（ジェフリー・コムズ）だった…。ラブクラフトの原作を映画化、『サイコ』そっくりのテーマ曲で幕を開けるスチュアート・ゴードン監督デビュー作。（約８５分） | [投票] | |
| ボディ・バッグス(1993/米) | 病院の地下室でボディ・バッグ（死体袋）に入れられ安置されている死体にまつわるエピソードをジョン・カーペンター監督が紹介していくという３話構成のオムニバス・ホラー。１、２話目をカーペンターが、３話目をトビー・フーパーが監督。その他のホラー映画監督も出演している。� 屮供Ε�ス・ステーション」→ガソスタの深夜バイトを始めた女子学生を襲う殺人鬼。�◆屮悒◆次廣�少ない髪の毛に悩む男が、CMで見た「絶対生える」と言い切るクリニックへ。頭に薬を塗れば一晩で生えてくるらしいが…。��「アイ」→有名なプロ野球選手が事故で片目を失う。現役続行するために眼球移植の手術を受けたが、その日からどうも様子がおかしい。 （９５分） | [投票] | |
| やかまし村の子どもたち(1986/独＝スウェーデン＝伊) | 「やかまし村」はスウェーデンの美しい自然に囲まれた小さな村。そこに暮らす仲のいい６人の子どもたち。さぁ今日から楽しい夏休みだ。『長くつしたのピッピ』のアストリッド・リンドグレーンが原作、自ら脚本しラッセ・ハルストレムが監督した心温まるお話。（約９０分） | [投票] | |
| やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) | 夏休みも終わり、やかまし村には秋が訪れた。子どもたちは相変わらず元気いっぱい。もうすぐクリスマスだ。 四季を通して成長していく子どもたちを優しい眼差しで描いた『やかまし村の子どもたち』の続編。（約９０分） | [投票] | |
| デモンズ(1985/伊) | 地下鉄の駅で怪しげな男から映画の試写状をもらった女学生シェリル。彼女は友人と共に映画館に向かうが、そこは誰も聞いたことがない「メトロポール劇場」。不安を感じながらも席につく二人。そして上映が始まる。それは最悪にも苦手なホラー映画。怯える二人。すると場内に異変が！なんと気分を悪くした観客の一人が突然ゾンビ化！他の客に襲いかかる！しかもゾンビ化現象は感染していくではないか！これはやばい！ …というダリオ・アルジェント製作・脚本のホラー。（８９分） | [投票(1)] | |
| 人質(1999/米) | ニューヨークで誘拐事件が発生。なんと人質は土の中に埋められているという。警察を嘲笑うかのように、犯人は交渉人に１人の女性捜査官を指名。彼女は捜査を開始するが、土の中の酸素は刻々と失われていく…。（９２分） | [投票] |