[あらすじ] エル・トポ(1969/メキシコ)
子供を連れて砂漠を旅するガンマン、エル・トポ(アレハンドロ・ホドロフスキー)。途中、通りかかった街では、住民が強盗団によって皆殺しにされていた。エル・トポはその強盗団を退治した後、子供を残してボスの女・マーラと共に再び旅に出る。そして、マーラに「私への愛を証明するために、この砂漠にいる4人の銃の達人を、どんな手を使っても倒して」と懇願され、彼らを倒すために汚い手を使い、どんどんと落ちてゆくのだった。
(鏡)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。