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[あらすじ] 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971/日)

「全国的にアサーーーッ!!」オラ山家の長男ガキ夫は、両親のダメ次(三波伸介)とメタ子 (藤江リカ)すら手に余るほどの悪ガキ。パイパイ大好きな弟キン太(アタック一郎)と一緒に、今日も騒ぎを起こす。ある日同じクラスのアサ子に己のチ○コの小ささを馬鹿にされ、一度は死のうと決意するも「クソー!男をナメんなよ!!」強引にアサ子と夜の公園へ出かけ、そこかしこで繰り広げられる愛の交錯に鼻血がブーーーッ!だが今度は子供は帰れと警官から注意されてしまった。「オラオラオラーッ!ガキをナメると血を見るド!!」ガキ夫の爆発は止まらない!「何だ何だ?」「どうしたどうした?」「昼に近いアサーーーッ!!」
荒馬大介

 ちなみに、アサーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!と叫ぶ鳥を演じているのが、宍戸錠

(評価:★1)

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