[あらすじ] カプリコン1(1978/米)
NASAの有人火星探査ロケットが今まさに発射されようとした時、搭乗するはずの乗組員3名は全く別のところにいた。失敗を恐れたNASA上層部の策略により、彼らは火星探査のでっちあげに荷担されてしまったのだ。やむなく協力することとなった3名は1年半に及ぶ嘘の大計画を成し遂げて、今まさに地球に帰らんとしていた。が……!
(荒馬大介)
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