けにろん [POV: Points of View]
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寅屋の人々の真実 | 9 movies | [投票(16)] |
タコ社長(太宰久雄)は適当な登録作がないので番外とする。 | ||
アジアの片隅で…狂い酒飲み干せば… | 104 movies | [投票(16)] |
A:香港 B:中国 C:台湾 D:韓国 | ||
ジャパネスクin5大国際映画祭 | 78 movies | [投票(11)] |
A:50年代 B:60年代 C:70年代 D:80年代 E:90年代 F:00年代 | ||
オリジナルタイトルよ永遠に | 20 movies | [投票(11)] |
リバイバル公開、TV放映、ビデオ・DVD化の度に改題され或いは無粋な副題がくっつけられるオリジナルタイトル。中身が肝心とは言えデータベースとしての側面を考慮すると統一が望ましいと思う。 A:改題 B:改題(邦題2に一応オリジナルの記載有) C:無粋なサブタイトル付加 D:誤登録 E:複数作を統合 気付いたものから漸次追加予定 | ||
男はつらいよ;アナーキーバスターからうんちく説教親爺への変貌 | 48 movies | [投票(10)] |
A:恋愛道まっしぐら期(第1作〜第13作) B:仲人道まっしぐら期(第14作〜第41作) C:うんちく親爺道まっしぐら期(第42作〜第48作) | ||
そんなにひどい?そんなにいい? | 42 movies | [投票(8)] |
A:採点数100以上、平均点2.5以下に対し自己評価3以上。B:採点数100以上、平均点4以上に対し自己評価3以下。 | ||
渚にまつわるエトセトラ | 30 movies | [投票(8)] |
主義主張ばかりが得てして取り上げられるが大島渚は技法にこだわる監督でもある。107分を43ショットで撮った『日本の夜と霧』の対極に99分を1500(約)ショットで撮った『白昼の通り魔』があったりする。そんな渚がチョイスした撮影監督たちとは…。A:宮島義勇in『愛の亡霊』 B:成島東一郎in『戦場のメリークリスマス』 C:ラウール・クタールin『マックス、モン・アムール』 D:栗田豊通in『御法度』 | ||
女のVersus(ヴァーサス) | 67 movies | [投票(8)] |
A:母と娘 B:姉と妹 C嫁と姑(彼氏の母) D:妻(婚約者、将来の妻他)と愛人(妾、恋人他) E:彼女と新彼女 F:ライバルや一見仲良し他 | ||
非告白的女優論;クロスオーバー70’ | 124 movies | [投票(6)] |
A:秋吉久美子様の項。B:桃井かおり様の項。C:原田美枝子様の項。 | ||
メジャー指向の男達 | 22 movies | [投票(6)] |
A:中田秀夫=本命 B:北村龍平=対抗 C:黒沢清=穴 D:周防正行=無印 E:原田真人=出走取消 | ||
仄暗い闇の中で…むせび泣く1人のおっさん | 13 movies | [投票(6)] |
傍から見れば不気味であろうか…であろうな。A:終日豪雨 B:記録的瞬間降雨量 C:最大不快指数 (注:おっさんのとき見たものだけではない) | ||
越境の70年代末〜侠道から堅気へ | 12 movies | [投票(5)] |
「ATG」と「日活ロマンポルノ」と「東映実録路線」に牽引され辛うじて命脈を保った70年代日本映画だが、半ばから息切れ閉塞感が横溢する。そんな77年、松竹大船で孤塁を守る山田洋次は主演に任侠映画のヒーロー高倉健を迎え成功。これを契機に日本映画の男優地図は塗り替えられていく…。A:高倉健 B:若山富三郎 C:渡瀬恒彦 D:菅原文太 | ||
の・ようなもの…或いは「もどき」 | 12 movies | [投票(5)] |
A:フェリーノのようなもの B:ベルイマンのようなもの C:ゴダールのようなもの | ||
仁義なき戦い〜アナーキー・キャスティング・センス〜 | 10 movies | [投票(5)] |
A:本シリーズ。B:新シリーズ。C:まがいもの。 | ||
愛憎の狭間の3人の男〜憎み切れないろくでなし〜(邦画篇) | 30 movies | [投票(4)] |
A:大島渚 B:鈴木清順 C:北野武 | ||
監督・脚本・主演の男たち〜ようやるわの巻〜 | 29 movies | [投票(4)] |
他人の演技に散々難癖つけといて、そいつらの前で自分がいいように書いた脚本で主役の演技するなんて常人にはできっこないよ。天才かじゃなけりゃバカか?こいつら…。A:見たもの。B:機会があれば見てみたいもの。C:見てないしあまり見たくないもの。 | ||
予定調和をぶっ飛ばせ!(裏ベスト10+5) | 15 movies | [投票(3)] |
ウェルメイドな御作法通りの映画も嫌いじゃないが、たまにはこういうのも見たくなる。 |