[POV: a Point of View]
地域限定映画〜実験的POV〈010〉〜
主要な舞台が、一つの街、地域に限定されている映画。それが何を意味するのか今のところ不明。A:都市、街。B:田舎。C:郊外、その他。分類は独断。
A | カサブランカ(1942/米) | 「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review] | 投票(4) | |
A | グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 心臓をのみでグリグリえぐられた。そんな感じ。 | 投票(1) | |
A | グリーン・カード(1990/米) | 自分でもわかりません。 [review] | 投票(2) | |
A | ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | メソメソしてるので軟弱な映画と思われがちだが、男は死んでも愛するものを守らなきゃいかんという、非情なまでにマッチョな映画。 [review] | 投票(11) | |
A | ローマの休日(1953/米) | ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review] | 投票(12) | |
A | ダイ・ハード(1988/米) | ロス市警をも上回るテロ集団のハイテク武装(当時)と、泣き事言いながらも果敢に闘うウィリスのヒーローぶりが新鮮だった。 [review] | 投票(3) | |
A | ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | ラジオ・ラヒームの強烈なキャラクターが、当時密かに大受けだった。 [review] | 投票 | |
A | ウェスト・サイド物語(1961/米) | ニューヨークのビルとビルの狭間がまるでミュージカル映画の舞台装置のようだ。単に路上に出て踊る街頭ミュージカルとの違いがここにある。 | 投票(2) | |
A | ウォール街(1987/米) | |||
A | L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | これも予告編観て盛り上がった期待に応えず的作品。で減点1。ラストなぜ防音ガラスの向こうの話がわかったの? | 投票 | |
A | コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ) | チェコ映画なんてほかに観たこと無いから、退屈はしなかったな。 | 投票(2) | |
A | 上海グランド(1996/香港) | 日本人が描いたのより断然輝いてる“1930年代の上海”。 [review] | 投票 | |
A | 神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン) | こういうのを「才気煥発、火がぼーぼー」と言うのだろう。(そんな言葉はない) [review] | 投票(1) | |
A | TAXi2(2000/仏) | 前作よりもアクションは迫力あるんじゃない? ギャグも相変わらず。敵がドイツ人から日本人になったけど、ドイツ人もきっと前作は腹立てながら観てたんだろうなー。 | 投票 | |
A | 第三の男(1949/英) | オーソン・ウェルズの登場シーンだけでも見るべき。 | 投票 | |
A | 野良犬(1949/日) | 案外現代的な三船の二枚目ぶりが良。戦後の東京のムンムンとした熱気と沸き返るエネルギーに満ちた“東京の平日”by黒澤明。 [review] | 投票(5) | |
A | 我が人生最悪の時(1993/日) | 台湾人兄弟を演じる2俳優がイイ!もちろん永瀬も負けじと頑張ってる。浜っ子にはいろんな楽しみ方が出来る。 [review] | 投票(1) | |
A | 金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | で、第一勧銀っていま、どうよ? [review] | 投票(4) | |
A | 殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン) | 20年ぶりのアナ・トレント。といっても自分が観たのは半年後くらい。時の流れって・・・。 [review] | 投票(1) | |
A | 趣味の問題(2000/仏) | 物欲と切り離された“純粋な”愛憎劇。 [review] | 投票(2) |
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