A | ★5 | ファイアーライト(1997/英=仏=米) | ソフィー・マルソーなかなか魅力的だ。眼差しが何とも言えず惹かれてしまった。彼女の主演映画は初めてだがファンになってしまった。 | 投票(1) |
A | ★4 | ブレイブハート(1995/米) | テレビで見た時は3点。ビデオで見直して+1点。劇場で見ていたら5点だったかも。見応えのある展開でしかもソフィー・マルソーのあの眼差しに再会できた。ウォレスの妻の【】も魅力的だった | 投票(1) |
A | ★4 | 女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン) | ソフィー・マルソーの魅力満載。ルイ?世のあの席に・・・。中世の女優ってこうだったんだ。 | 投票(1) |
A | ★4 | 恋人たちのアパルトマン(1992/仏) | アレクサンドル君!何を考えてるの・・・?こんなにも魅力的なソフィー・マルソーなのに・・・。 | 投票(1) |
A | ★4 | アンナ・カレーニナ(1997/英=米) | 今までにはなかった役どころだが、ソフィー・マルソーならではの味を出している。長編小説を映画で表現しきるのはなかなか困難でしょう。 | 投票(1) |
B | ★4 | 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 次々と繰り出されるアクション場面はやはり凄い。クールなソフィー・マルソーはちょっと見慣れない設定。ロバート・カーライルが別人のようでいい味出ていた。 | 投票 |
B | ★3 | ソフィー・マルソーの愛、革命に生きて(1988/仏) | フランス革命の激動の時代、革命派と反革命派との血みどろの闘いは見ていて疲れるなー。ソフィー・マルソーの魅力はまだ開花しきっていない感じ。 | 投票 |
B | ★3 | 私の夜はあなたの昼より美しい(1989/仏) | 幼児体験に束縛された男と女。言葉遊びがきっと面白いんだろうけどフランス語が分からないので理解できず。ソフィー・マルソーの魅力は開花寸前の蕾状態。 | 投票(1) |
B | ★2 | ソフィー・マルソーの愛人日記(1991/仏=独) | ショパンの音楽とソフィー・マルソーが無ければ零点とする作品。 | 投票 |
C | ★3 | ラ・ブーム(1980/仏) | 初々しいソフィー・マルソーのデビュー作。13歳の等身大の作品。 | 投票 |
C | ★3 | ラ・ブーム2(1982/仏) | 前作よりもぐっと大人に近づいたソフィー・マルソーだ。前回同様に両親とおばあさん達が目立っていた。 | 投票 |