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[POV: a Point of View]
贅沢な配役だなーと感心する映画

あのスターもこのスターも、大好きな俳優がいっぱい。そういう贅沢な配役の映画を選んで見ました。いわゆるオールスターキャストっていうやつです。(A:こりゃたまらん、B:良く考えると豪華に思う、C:たくさん出ているけどもったいない)
A★5グレートレース(1965/米)カーティス、レモン=広川太一郎、愛川欽也の懐かしい思い出。 [review]投票(1)
A★5ゴッドファーザー(1972/米)重厚だけど面白いドラマ。DVD−BOXが私を誘惑する。(2005.7、結局買ってしまった。いいなあ、やっぱり) [review]投票(1)
A★4オーシャンと十一人の仲間(1960/米)シナトラ、サミー・デービスJr.、ディーン・マーチンが出てるだけでもすごい。 [review]投票
A★4荒野の七人(1960/米)贅沢な配役とはこういうこと。ブリンナー、マックイーン、コバーン、ブロンソン・・・。うーん、たまらん。今だったら、・・・。 [review]投票(3)
A★4素晴らしきヒコーキ野郎(1965/英)チキチキマシーン的な笑いで気楽に見れる作品。今見ても楽しい。 [review]投票
A★4大脱走(1963/米)超贅沢な配役。もし、今だったらデニーロ、パチーノ、ハリソン・フォード、ブルース・ウィリス、デンゼル・ワシントン、ブラピにデカプリオって感じかな [review]投票
A★4飛べ!フェニックス(1965/米)面白い。熱いね。 [review]投票(1)
A★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)中学の時、親父に連れて行ってもらった。これが映画に興味を持ったきっかけ。ジーンハックマンがかっこよかった。これ以来、ジーン・ハックマンの大ファンだ。 [review]投票
A★4モンテカルロ・ラリー(1969/英)ジャック・レモンを加えれば『グレート・レース』、トニー・カーティスを引いたら『素晴らしきヒコーキ野郎』。監督もケン・アナキン。想像どおり楽しい映画。 [review]投票
A★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)パニック映画ってジャンルの映画が全盛だった。マックイーンにポール・ニューマン。超豪華な配役。そういえば、他のパニック映画も豪華だったな。 [review]投票
A★3アル・パチーノのリチャードを探して(1996/米)面白い展開のドキュメンタリー(そう呼んでいいのかな?)。彼の豪華な交友関係というか彼の人脈が分かってそれも面白かった。「みんな、シェークスピアって面白いよ。」といったパチーノの声が聞こえてきそうな映画。 [review]投票
A★3キャッチ22(1971/米)
B★4インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)他の吸血鬼映画にない壮大さとブラッド・ピットトム・クルーズの妖しい美しさがこの映画の魅力 [review]投票
B★4料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米)この映画も贅沢な配役。フランス、イギリスの名優たちとビセット演じる美しいシェフが巻きこまれるサスペンス仕立ての洒落たコメディ。ビセット見たさに映画館に行って得した気分で家に帰った。 [review]投票(2)
B★4ハーフ・ア・チャンス(1998/仏)ドロンとベルモンドの共演だけで十分満足。引退するのはやはり寂しい。 [review]投票(3)
B★4レッド・サン(1971/仏=伊)3人まとめて見れるだけで最高。こんな西部劇もあり、あり。 [review]投票(1)
B★3キャリー(1976/米)途中のお話はまあまあこんな感じかなと思って見ていたが、最後の瞬間に3mほど後ろにぶっ飛んだ。 [review]投票(3)
C★3アウトサイダー(1983/米)コッポラの若者を選ぶ目に感心。 [review]投票(1)
C★3キャノンボール(1981/米)罪がなくていいなあ。こういう遊び心だけで作ったような映画って最近あるかな。映画の出来云々なんてどうでもいいや、だってお祭りやんと割り切って見れるのがいいなあ。 [review]投票
C★3ザ・プレイヤー(1992/米)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (2 人)mimiうさぎ 奈美