[POV: a Point of View]
成長と友情の青春ムービーTeen Movie of Growth and friendship
「パーティーだ！」とか「愛してる」ばかりが青春映画ではありません。ある時は心に染み入り、ある時は友情や頑張りに胸を熱くさせる、そんな青春映画を集めてみました。Ａ＝両方、Ｂ＝特に成長、Ｃ＝特に友情。
| A | ブレックファスト・クラブ(1985/米) | 見事なまでの痛々しさと爽快感。今も色あせることない８０年代青春映画の金字塔。 | 投票(2) | |
| A | 遠い空の向こうに(1999/米) | |||
| A | タイムズ・スクエア(1980/米) | |||
| A | ファンダンゴ(1985/米) | 迎え入れざるを得ない人生の節目。大人のように振るまわなければならないその直前の華麗なる馬鹿げた旅を描いた青春映画の佳作。いずれ彼らは何故、仲間であったかを思い出すだろう。 | 投票(1) | |
| A | いまを生きる(1989/米) | |||
| A | アメリカン・グラフィティ(1973/米) | |||
| A | ルーカスの初恋メモリー(1986/米) | |||
| B | テックス(1982/米) | ヒントンの創りだした若者の死や恋愛を軸としない物語に好感。成長期の焦燥感をうまく描きだしている。演じる若い俳優達も好演。 [review] | 投票 | |
| B | エイティーン・アゲイン これで２度目の１８歳(1988/米) | |||
| B | きっと忘れない(1994/米) | なんかジョン・ピータースの映画で感動させられたのは腹立たしいのだが仕方がない。 | 投票 | |
| B | １９６９(1988/米) | これよりも悲惨で過激な戦争物語が世に溢れ過ぎたからか自分が少しこの手のものに不感症気味なのに気づく。でも折角だからと、これを旅日記として見たら少し癒された。 | 投票(1) | |
| B | どんな時も(1995/米) | |||
| B | 青春の輝き(1992/米) | ６人位で観に行き、観賞後各々が皆「雰囲気がいい」、「『今を生きる』」みたいだ！」等、大絶賛の中、僕１人だけ心の中で、あたかも主人公と同様にその場で本当の感想を打ち明けられない心の圧迫感を引きついでしまった気分。 | 投票(1) | |
| C | セント・エルモス・ファイアー(1985/米) | ８０年代という時代を上手く切り取った恋愛と成長の物語。キャラクターの描きわけ方がスッキリしてていい。 | 投票(1) | |
| C | バーディ(1984/米) | バカとFuckは使いよう [review] | 投票(3) | |
| C | マイ・ボディガード(1980/米) | |||
| C | 月を追いかけて(1984/米) | 今後彼らに訪れるであろう物語を察すれば、このアメリカの田舎町に１つは転がっていそうな話も郷愁を増す。 | 投票 |
Teen movies are not only party & romance.Sometimes these touch to an emotion from deep inside of our hearts, and sometimes feel excited about friendship & effort. So I collected those kind of movies.
A=both,B=especially growth,C=especially friendship
この映画が好きな人達| このPOVを気に入った人達 (4 人) | tredair くたー mal ドド |