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[POV: a Point of View]
恋愛と応報の青春ムービー
Teen movies of love and nemesis

青春とは愛なのか?。恋に恋する時期なのか?例え「昔の少女マンガのようだよ」と揶揄されようがなくなって欲しくないジャンルです。僕は応援します。A=王道、B=横道、C=青春群像劇
A★5ベイビー・イッツ・ユー(1983/米)2人から滲み出る現実感が妙に染み入る。他の恋愛映画で観た優しい言葉や素敵な台詞は全て単なる飾りだったのか?。憂いなど無いようで心の中はどしゃぶり。投票(6)
A★4恋は負けない(2000/米)2人の現実感の痛みがとても辛いが、それを浄化させる青春の巨匠の手腕に鈍りはない。 [review]投票(5)
A★4セイ・エニシング(1989/米)
A★4恋のからさわぎ(1999/米)何というか・・・カラオケでラブソングを歌って女性を口説くアホ学生の姿を観ているかのような・・・。それでも気になってつい楽しんで観てる自分って・・・というか面白いじゃないですか。青春恋愛ものはこうでないと。投票
A★4キャント・バイ・ミー・ラブ(1987/米)優しく切ない80年代青春恋愛映画の金字塔(男性視点部門)。投票(1)
A★4恋しくて(1987/米)この映画を観ると変に元気づけられるのは確かだ。 [review]投票
A★4プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)実はこの映画で1番輝いていたのは多感なモリーでもジョックススペイダーでも、演技にあからさまにマイケル・ホールを求められたジョン・クライヤーでもなくダメ親父ハリー・ディーン・スタントンではなかろうか!?投票
A★3マンボ!マンボ!マンボ!(2000/英=カナダ=米)主人公達のワガママにイラつきながらも、青春恋愛ものの王道を突き進む姿が楽しい。投票
A★3シーズ・オール・ザット(1999/米)眉毛がつながってるのに可愛いとは・・・。ウーム、しかもチビとは・・・。 [review]投票(1)
A★3セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米)カンフーのヘタな俳優を主役にたててしまったB級香港カンフー映画を思わせる慌ただしいカット割り連発のダンスシーン。これ(カット割りの方)が何故か徐々に快感へと変わってくる。投票(1)
A★3愛ここにありて(2000/米)オイラはテメーラに泣かされるほど単純じゃないよ、この野郎。・・・・ウワーン。 [review]投票
A★3ルーカスの初恋メモリー(1986/米)
A★2プリティ・プリンセス(2001/米)クソ邦題に違わぬ愚作。またしても最悪のヒロインを生み出しやがった。 [review]投票(2)
A★2恋の時給は4ドル44セント(1991/米)ホーム・アローン』で大成功を手に入れたジョン・ヒューズはこうして青春映画に戻れなくなりました。投票
B★425年目のキス(1999/米)この役柄とは違った意味でまともな学生生活を送れなかったドリュー・バリモアの復讐劇。しかもロケ地に『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』と同じ場所を選ぶなんてつくづくイキだなあ。投票(2)
B★4ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)このような青春映画がアメリカからではなく、噂では青春映画の宝庫らしいスウェーデンのまったくの新人監督が撮ってしまったのがおもしろい。 [review]投票(3)
B★4ロミーとミッシェルの場合(1997/米)
B★4シュア・シング(1985/米)
B★3月光の囁き(1999/日)
B★3クルーレス(1995/米)
Are Youthful days love? Is it time to love"LOVE"? If someone said "Hey! it's just like girls comics of ancient times,dude?" Who cares? I love it,and don't lose it.A=These are certainly youthful love stories, B=Little bit funny and love stories, C= youth group love play
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (9 人)tredair イライザー7 mal muffler&silencer[消音装置] ことは ナッシュ13 くたー たかやまひろふみ Madoka