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[POV: a Point of View]
特にカッコいい俳優が出演してる映画

普通にかっこいいだけじゃダメ、更にカッコいい俳優が出てる作品。 (主にポール・ニューマンやモンゴメリー・クリフト作品中心) 
A★5ワイルドシングス(1998/米)話が次から次に急転回するのには飽きないでしょう。マット・ディロンがカッコいい、結局全て内容言うとバレルので是非観て実感して下さいすごいハマル。投票
A★5レディ・イヴ(1941/米)バーバラ・スタンウィックがチャーリーを惑わせる小悪魔な女性イヴを好演。 [review]投票
A★5波止場(1954/米)押しの強い強力の個性が売りのマーロン・ブランドの演技が見事にはまっている。 [review]投票
A★4去年の夏 突然に(1959/米)最後はなかなか盛り上がった。 [review]投票
A★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)アラン・ドロンの美しさが映画全体を際立たせている。 [review]投票
A★4明日に向って撃て!(1969/米)徐々に警察に追い詰められていくシビアな展開ながら、ブッチたちの個性的でどこかコミカルなキャラが映画をユーモアあふれるものにしている。 [review]投票
A★4ハスラー(1961/米)エディの哀愁漂う姿が印象的。 [review]投票
A★4欲望という名の電車(1951/米)ヴィヴィアン・リーは『風と共に去りぬ』のスカーレット役とは対称的な役どころで、ある種、地で演じているような雰囲気。 [review]投票
A★3戦争と平和(1956/米=伊)主要人物の繋がりに乏しく、ドラマが思ったよりも薄っぺらい。 [review]投票
A★3熱いトタン屋根の猫(1958/米)ポール・ニューマンはルックスのよさもさることながら、役者としても演技力は確かなもので十分存在感がある。 [review]投票(1)
A★3私は告白する(1953/米)内面からにじみ出る精神的な苦悩を表現するモンゴメリー・クリフトの演技は相変わらず素晴らしい。話はどこか昼メロに出てきそうな感じでどこなく展開が読めてしまう。 [review]投票(1)
A★3陽のあたる場所(1951/米)主人公の最後の姿を見るとかわいそうな気もするが、もともと主人公が招いた自業自得の結果なので、感情移入しにくいところが複雑な心境にさせる。 [review]投票
A★3荒野の決闘(1946/米)ドク・ホリディやチワワの存在感が際立つわりに、ワイアットとの絡みがあまりなく、話の中心にもあまり入ってこなかった。 [review]投票
A★3地上より永遠に(1953/米)波打ち際のキスシーンはやはり美しく印象的。 [review]投票(1)
A★2ラストサマー(1997/米)スクリーム』同様に、きれいな女優陣を配している。オリジナリティは皆無。投票
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