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[POV: a Point of View]
ベスト・オブ・ロードムービー
The best of road movies

ロードムービーとして名高い作品もあれば、「何でこれがロードムービーなんだ」と言われそうなものまで。主観で選んでます。A・B・Cの区分は個人的な好み(採点にほぼ連動)。
A★5洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)川島雄三が見せる人生というロードムービーの一コマ。男と女は流れ、束の間天国(パラダイス)にたどり着き、そしてまた流れていく。[吉祥寺バウスシアター2]投票(1)
A★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)ロードムービーのお手本というべき作品。何より「必要ない登場人物」が一人もいないのが凄い。[新文芸坐]投票(1)
A★4蜂の巣の子供たち(1948/日)子どもたちが素人ばかりでセリフもほとんど棒読みなのだが、それでもこんなに自然なのはなぜだろう。やっぱり清水宏のマジックなのかな。[BOX東中野]投票(1)
A★4EUREKA(2000/日)「発見」は人物の数だけ存在する。登場人物にも、観客の我々にも。[新文芸坐] [review]投票(14)
A★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)惜しむらくはアルヴィン以外の人物の描かれ方が中途半端なことだが、オレも頑固さではこのジイさんに負けないので、結構共感度大なんだな。[Video]投票
A★4誓いの休暇(1959/露)観客に想像させる映画。[三百人劇場] [review]投票(4)
A★4セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)ドーラにメッセージを託していく人々の笑顔の何と無垢なことか。文盲だからこその幸せがあの表情に浮かんでいた気がする。我々日本人が忘れてしまったものを、彼らは持っているようだ。[恵比寿ガーデンシネマ]投票(2)
A★4カンダハール(2001/イラン=仏)イラン映画チックなロードムービー的構成を取りつつも、実はしっかりした社会派作品。[新宿武蔵野館1] [review]投票(3)
A★4リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review]投票(9)
B★4さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン)何もかも捨てて逃げる男。しかし逃げるうちにまた新たに拾うものもある。[Video]投票
B★4鉄塔武蔵野線(1997/日)「Miharu was here」…少年は王冠で自らの存在を主張する。[Video] [review]投票(2)
B★4アム・アイ・ビューティフル?(1998/独)見事な構成。[シネマ・カリテ] [review]投票
B★4パーフェクト・ワールド(1993/米)「金がなく必要な時は盗みじゃない、借りなんだ」というケビン・コスナーの倒錯した論理。だからこそ説得力あり。[Video]投票(1)
B★3少年、機関車に乗る(1991/タジキスタン)コマごとに色調が変化するセピア色の画面はわざと? それともフィルムが安物だから? [Video]投票
B★3旅人は休まない(1987/韓国)EUREKA』を思わせる雰囲気(もっともこちらの方が先だが)。しかしその根底に流れているテーマはさらに深く難解。[Video]投票
B★3リスボン物語(1995/独=ポルトガル)半分マドレデウスのために作られた映画だと思う。でもそれはそれでいい。投票
C★3LOVE SONG(2001/日)アルバム「十七歳の地図」の初回プレスがわずか6000枚だったというのは、ファンの間では有名な話。[丸の内シャンゼリゼ] [review]投票
C★3十五才・学校4(2000/日)残念ながらこの歳になると、少年ではなく大人の視点で作られた『3年B組金八先生』のほうが安心して観ていられる。[Video] [review]投票(1)
C★3愛のめぐりあい(1995/独=仏=伊)ジャン・レノがマンションのエレベーターで上ってくるシーン、どうやって撮ったんだろうと気になって仕方がない。[Video]投票
C★3顔(1999/日)……「笑いすぎ」。 [review]投票
Masterpieces of road movie, or ones chosen with my subjective opinion.
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (4 人)濡れ鼠 moot muffler&silencer[消音装置] uyo