[POV: a Point of View]
正しい少女映画
とかいいつつ、該当映画が浮かばないわ。誰か教えて!と、そのためのPOVなのだよ。ちなみに、何が正しいのか、少女って幾つまで?わたしにもわかりません。
A | セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974/仏) | ガール・ミーツ・ガール。あるいは、ガール・ロスト・ガール(なんて英語ないですが)映画。めくるめく、少女再構築映画であり映画再構成映画。 [review] | 投票 | |
A | 桂子ですけど(1995/日) | 一秒、一秒に輝きを与えようとしたこの映画の手法は、結果的に珠玉の女の子映画となった。鈴木桂子さんは、一生涯、日本一幸せな女の子に違いない。永遠に残された、自分の時間があるんだもの。 [review] | 投票(2) | |
A | キャリー(1976/米) | シシー・スペセイク。きれい。とそれだけで。 | 投票 | |
A | ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | |||
A | 時をかける少女(1983/日) | |||
A | アダムス・ファミリー2(1993/米) | クリスティーナ・リッチに星ぜんぶ! | 投票 | |
A | 櫻の園(1990/日) | これは、肝心な(?)演劇場面がないくせに、映画人側の演劇っぽさ。なのだけど。その抑制ぶりが、やはり吉田秋人のコマの白さのようで、大好き。 | 投票(1) | |
A | レオン(1994/仏=米) | どこかで、すごい映像が始まるに違いない。とわくわくして座席に座っていた。というそういうギャップと、周りの絶賛のギャップにワレナガラ納得。 | 投票 | |
A | フェノミナ(1984/伊) | |||
A | エリザとエリック(1987/仏) | |||
B | ツバル(1999/独) | 現代に、現代的な方法で蘇ったサイレント映画。そして、サイレント映画がそうであったように、どこまでも、ひたすら美しく。 | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (7 人) | 華崎 ガンダルフ は津美 skmt ことは ビビビ Madoka |