[POV: a Point of View]
PeacefulLife国「文部科学大臣推奨映画」
常春の国(マリネラじゃなくて)PeacefulLife国において、「文部科学大臣推奨映画」に指定されている作品群。日本の文部科学省とは一切関係ありません。 A=かなり推奨 B=ふつーに推奨 C=ちょっと推奨 D=勢いで推奨 因みに大臣はちょっとお茶目な人らしい(?)
A | 雨に唄えば(1952/米) | 第一興商のコピーじゃないけど、「やがて世界が唄い出す、やがて世界が踊り出す」そんな感じです。 | 投票(2) | |
A | コンタクト(1997/米) | spaceがもったいないので → [review] | 投票(18) | |
A | デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 重い。極めて重い。双方への感情移入により、双方の立場から、涙が止まらない。正義とは何だろう私は何者だろう。 [review] | 投票(9) | |
A | クール・ランニング(1993/米) | 笑わせておいて、感動させる。こういう愛に溢れた作品に、私は弱い。 | 投票(4) | |
A | サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | |||
A | 十二人の怒れる男(1957/米) | 私も偏見まみれ [review] | 投票(13) | |
B | E.T.(1982/米) | あの宇宙服の人達がすごく怖かった。しかも、わけもわからない癖に、途中からボロボロ泣いていた。先日妹と話をしていて、妹は「お兄ちゃんが泣いてるよ〜」ってことだけを覚えているらしい。どうあがいても、一生忘れられない映画。文句なしの★5 | 投票(3) | |
B | ガタカ(1997/米) | |||
B | ブレードランナー(1982/米) | 生命・愛・死・白い鳩・強力わかもと | 投票(5) | |
B | アンドリューNDR114(1999/米) | 「生きる」というのは何なのか、「生命」とは何か、「生きがい」とは何か。深く心に刻み、考えたい。 | 投票(2) | |
B | コクーン(1985/米) | もっと多くの人に観てもらいたい映画だと思います。この作品のメッセージは、現在の日本によく合うんじゃないでしょうか | 投票(1) | |
B | 天使にラブ・ソングを…(1992/米) | コレを観て、ウーピーに惚れました | 投票(3) | |
B | レナードの朝(1990/米) | |||
C | 12人の優しい日本人(1991/日) | そう、私は偏見という奴にどこまでもどこまでも塗れている。私にはあなたの気持ちがよぉ〜くわかる。 [review] | 投票(17) | |
C | 遠い空の向こうに(1999/米) | CinemaScapeを知らなければ、この作品に出会うこともなかったかもしれません。ありがとう、舘村さん。ありがとう皆さん。 [review] | 投票(19) | |
C | 学校II(1996/日) | 知人に佑矢と非常によく似た状態の子がおります。学校を卒業して、就職にものすごく苦労していました。勉強になったこと→ [review] | 投票 | |
C | ジュブナイル(2000/日) | 大変有名な話でありますが、この映画の原作はまさに「ドラえもん最終回」なのです。 [review] | 投票(14) | |
C | ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | でも、私がグイドのように告白した女性達は、全員逃げて行きました。 | 投票(11) | |
D | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | |||
D | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 恐ろしい程のリアリティ。こんな人達、普通にこの世に沢山いて、そんな人達が世界を動かしている。実際に有り得る話だけに、恐ろしく、また薄笑いを浮かべてしまうのだろう。 | 投票(6) |
大臣はまだ500作品ちょっとしか観ていないので、「これからも推奨作品は増えるでしょう」と言っていました。
この映画が好きな人達このPOVを気に入った人達 (4 人) | tat ガブリエルアン・カットグラ ゼロゼロUFO ねこすけ |